俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

時とまれ布団の中の小宇宙

作者 おつね  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寝付きにくいとき、布団の中で何も考えないようする。ここだけが自分の生きている世界と思い布団の温さにすべてを託していく。いい年をして子供のように寝ている。ただ、ふとしたことで。自分の周りだけでなく昨今の情勢、未来が浮かびだすと、我が身の行いへの悔恨と相まみえ目がさえてくる。今布団の中で世界が閉じ、時が止まればいいのに。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『時とまれ布団の中の小宇宙』 作者: おつね
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ