俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

草の原離るる馬蹄の寒き朝

作者 みちのく  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

読み方:
くさのはら かるるばていの さむきあさ

説明:
また亡くなった馬の俳句ですが、宜しくお願いします。

草原が「枯る」(枯れる)の意。
同音の「離(か)る」に魅かる。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『草の原離るる馬蹄の寒き朝』 作者: みちのく
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ