俳句添削道場(投句と批評)

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告げ口をせし人思ふ遠い冬

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

好きな人は生徒会長でした。先生に悪い事をした学生をすぐに告げ口するので、チクリまと呼ばれていました。席が隣だったので、コスモスの好きな私はコスモスの絵のついた手紙を書きました。次の日返しの手紙をもらって嬉しくて嬉しくて、という思い出を詠みました。

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添削対象の句『告げ口をせし人思ふ遠い冬』 作者: 翔子
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