「何故に穴猛暑で道路柔らかく」の批評
添削した俳句: 何故に穴猛暑で道路柔らかく
こんばんは。はじめまして。
私はこの句を拝読して思ったことは、道路柔らかくという言葉がいいなぁと思いました。日本語無茶苦茶ですみません。
そこで私なりに作りたくなりました。これは添削ではなくてあなた様の句に私の歓声が刺激されたものですので。なんの参考もしなくて大丈夫ですからね。
柔らかき道に穴猛暑の謎
ちょっとバランスが変になっちゃいましたね。
点数: 0
添削した俳句: 何故に穴猛暑で道路柔らかく
こんばんは。はじめまして。
私はこの句を拝読して思ったことは、道路柔らかくという言葉がいいなぁと思いました。日本語無茶苦茶ですみません。
そこで私なりに作りたくなりました。これは添削ではなくてあなた様の句に私の歓声が刺激されたものですので。なんの参考もしなくて大丈夫ですからね。
柔らかき道に穴猛暑の謎
ちょっとバランスが変になっちゃいましたね。
点数: 0
添削した俳句: 浮雲や夏を連れ去る通り雨
はじめまして。
夏を連れ去る通り雨っていいです。すごく詩的感じました。
浮雲という不安定な雲が作る雨に、夏が終わり天気が変わりやすい秋になっていく
切なさと季節の移ろいの無常感がでていると私は思いました。
私は自然の移ろいや様子から何かをつたえる俳句というものを目指しております。
あなた様の句にはそういった趣があるので参考にしたいと思います。
点数: 1