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テスト用の投稿。動作テストのためのスレッドです。第4話 全4話で完結

最終話・テスト用の投稿。動作テストのためのスレッドです。の第4話

作者 アメル 年齢指定 : 18禁 得点 : 1 投稿日時:


動けないでいる蔵人の前からいつの間にか一条はいなくなっていた。
あまりのことに蔵人の目に涙がにじんだ。
(泣くな!男だろ!)
何とか涙をこらえたが生々しい感覚は消えてくれない
ズボンの中もべちゃべちゃしてて気持ち悪かった。
このまま戻れなかった。
「保健室行こ・・・」
誰にともなくつぶやいた。
放心した状態で保健室まで来た。
扉を横にひくとガラリと開く。
「気分悪くて・・・・」
白衣の先生に言う。
そのままベットへ行こうとした。なのに白衣の先生は蔵人を止めた。
「目が赤いね。泣いたのかな?それにこの臭い・・・」
そこで蔵人ははっとした。精液の付いたパンツを脱いでない。真っ青になった蔵人におかまいなく、先生は手際よく蔵人のベルトを外しにかかっていた。
「な、にしてんだよっ」
真っ赤になって止めにかかるがまたしても力でかなわない。
(俺はか弱い女かよ)
パンツの中に手を突っ込まれる。ねちゃりと音がした。体の芯から恥ずかしさで緊張する。
「やっぱり精液おもらししちゃってるね」
カっと頬が赤く染まった。頭に血が上って言葉がつむげない。
「よし!ここは先生が君の性欲を何とかしてあげる!」
「え・・・?」
蔵人には意味が分からなかった。話がおかしな方向に行っていた。
「ほら、ここ」
そういって先生は蔵人のパンツに突っ込んだ手をもっと潜り込ませて股の間を通って尻まで届かせる。そして尻の割れ目をこすった。
「ひっ・・・」
今まで誰にも触られたことのないお尻の穴、秘部をこすられて恥ずかしくてますます頭が回らなくなった。その指がズポリと尻の穴に入り込む。そのまま出したりいれたりを繰り返す。
もう蔵人にはどうすればいいのかわからない。先生の両腕に捕まる。
「そして第二関節を曲げると・・・」
尻に入った先生の指が尻の中のしこりを掻く。電流が流れた。ペニスからまた蜜が出る。
「いやあ!・・・あああ」
蔵人の膝ががくがくと笑う。たっていられずに先生にすがる。その先生が容赦なく蔵人の前立腺を刺激する。
「ああっ、あはっ、あっ、・・・あはん!」
喘ぐ蔵人の尻の穴の前立腺を掻きまくりこすり押した。
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