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acoさんの投稿(スレッド)一覧

愛ハムとの別れ

投稿者 aco 回答数 : 4 投稿日時:

こんにちは。 初めて投稿させていただきます。 先日、キンクマのハムちゃんが亡くなりお別れしました。 動物好きの娘がおばあちゃん... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

acoさんの返信一覧

元記事:ペットロス対策。ペットへの手紙を書いたり生前の写真や動画を見るの返信の返信

返信ありがとうございます。
私も実家でインコを飼っていたのですが、世話をしていたのは主におばあちゃんだったので、あまり思入れもなく、亡くなってもそんなにダメージはなかったです。
それなので、うさぎのゆきが亡くなった時は、こんなに精神的にショックを受けるとは思ってもみませんでした。

やはり、自分で飼いたくてお迎えして、世話をしていると愛情が大きくなるのだと思います。

辛いときは、無理に忘れようとせず、思い切り悲しむことが大切なようです。そうしないと、処理されない感情がずっと尾を引いて、悲しみが長期化します。
私も思い出すのは足が動かなくなった後の姿なのですが、それだと悲しくなるので、元気だったころの写真や動画を見て、幸せだったころの記憶を思い出すようにしています。

上記の回答(ペットロス対策。ペットへの手紙を書いたり生前の写真や動画を見るの返信の返信の返信)

スレ主 aco : 0 投稿日時:

よしはむさん、ありがとうございます。
悲しい時は感情を押し殺さない方が良いというのはよくわかります。
ハムちゃんとお別れしてまだ1週間経ちませんが、悲しんで悲しんで、だんだんなぜこんなに悲しいのか自分の気持ちに向き合えるようになってきた気がします。
もっと気をつけてあげていれば、病院で注射ということにならなければ等、悔いが根底にあるのです。
だからってどうしようもないことだけど、分かったことで気持ちの整理のきっかけにはなるのかなと。
ハムちゃんを思うとやっぱり涙が出るし悲しいけど、ここで書き込みさせていただいたおかげかもしれません。
ありがとうございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 愛ハムとの別れ

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元記事:ペットロス対策。ペットへの手紙を書いたり生前の写真や動画を見る

書き込みありがとうございます。
私も10年飼ったうさぎを先月、亡くしました。

ヘルニアになったため、後ろ足が完全に動かくなり、動物病院に通院していました。
亡くなる2週間ほどに前に病院に連れて行ったのですが、その際は、先生から「前足を脱臼していますが、抗生物質を飲ませていれば大丈夫です」と言われました。

しかし、それから一週間経ったあたりから、ケージ内で転がって倒れることが多くなり、ぐったりするようになりました。
後ろ足が動かなくなっただけでなく、前足の片方も脱臼してしまったため、身体を支えるのに大きな体力を消耗するようになり、徐々に体力が失われていったようです。

私も死後、一週間くらいは、ケージ内にうさぎのゆきがいるような錯覚を覚えていました。今でも夜寝る前に、餌をあげなくてはならないような気持になります。

ペットを亡くして、悲しみが続くことをペットロスと言います。
悲しみを乗り越えるためには、

1・お墓を作って、毎日、手を合わせて供養する。供養をすることで、「死後もあの子の幸せのためにできる限りのことをしている」という満足感とペットとの繋がりを感じられて心が安定する。

2・ペットとの思い出を家族やペット友達と語り合う。他人に亡くなった子のことを話すことで、悲しみは癒されます。

3・ペットへの手紙を書いたり、ペットの写真や動画を見るなどして、亡くなった子と向き合う。無理に忘れようすると悲しみが長引く。

この3つが有効です。

ペットロスノート/ありがとう。また会えるよね!
https://itsennryuu.com/petloss/

こちらは、私が最近、作ったWEBサービスです。
ペットへの感謝の手紙を書くと、悲しみが癒えやすいということを、ペットロスを研究した本を読んで知ったので作りました。

SNSでは話しにくいペットを失った悲しみを同じ仲間に完全匿名で話せます。
批判や中傷コメントは付けられないようになっており、安心して使うことができます。

もしよろしければ、亡くなったハムちゃんへの手紙などを投稿してください。
私の書き込みもあります。

上記の回答(ペットロス対策。ペットへの手紙を書いたり生前の写真や動画を見るの返信)

スレ主 aco : 0 投稿日時:

よしはむさん、コメントありがとうございます。
よしはむさんもうさぎのゆきさんとお別れして間もないのですね。手紙のページも読みました。ゆきさんとの思い出が溢れていて、ゆきさんは幸せだなと感じました。また、元気だった頃の様子を思い出す大切さも、なるほどと思いました。
私も、どうしても亡くなる直前の弱った状態を思い出してしまうのですが、懸命にレタスを頬袋に詰めていた時や部屋を散歩していた時の動画や写真を見て元気なハムちゃんを思い出にしようと思います。

子どものときから実家で犬を飼っていたのでペットとの別れは分かっているつもりでしたが、一緒にいられた時間があまりに短かったからでしょうか、犬のときよりつらい気がします。
料理で人参を切っていて「人参すきだったなあ」と、何からでもハムちゃんのことを思い出します。ふと一人になった時に涙が出たりもします。
辛くて悲しいですが、半面、「たくさんある思い出をしっかり覚えておこう」という気持ちもあります。だから、よしはむさんのおっしゃる通り、手紙はとても良い手段かもしれませんね。
少しずつ出来ることをしようと思います。ありがとうございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 愛ハムとの別れ

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