たいへん遅くなりました
何度か考え直しました
俳句に関しては意見致します
やはり、「シロクマのクレヨン」と続くのが難題でした
「シロクマのクレヨンって何だ?」と思わせておいて、ある程度期待を持たせたまま下五へ持っていく方法を考えていました
私なりの答えは
シロクマのクレヨン塗りや夏休み
です
しりとりが「シロクマの」で続けなければならない厳しい条件ならば、私に出来るのはここまでです
力不足が主因です
しりとり俳句はあまり効果的ではないと思います
上五が固定されると、俳句の幅が狭くなりますから発想力を奪いかねません
やるならば、季語以外の言葉を必ず使う縛りの方がいいと思います
そして誰かと競い合い、結果は第三者に委ねる
この方が切磋琢磨に繋がり、実力は早く伸びます
しりとりよりも俳句合戦、ハオニーでした