生涯に看とり幾たび水中花
貞
及川貞
おいかわ てい
及川 貞(おいかわ てい、1899年(明治32年)5月30日 - 1993年(昭和61年)11月13日)は日本の女流俳人。 旧姓は野並(のなみ)。
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生年月日: 1899年5月30日
生まれ: 東京都
死亡: 1993年11月13日
及川貞の俳句
およぎつつうしろに迫る櫓音あり
みよしのの百花の中やひそと著莪
夕焼の大きな山に迎へられ
空澄めば飛んで来て咲くよ曼珠沙華
老いてこそなほなつかしや雛飾る
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