俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板

該当する投稿はありません。

他の投稿一覧

お題『会議室』の俳句を作りませんか?

投稿者 かぎろい 回答数 : 9

投稿日時:

こんにちは。 会議室をお題にした俳句をみんなで作りたいと思います。 俳句のお題は、季語にするのがふつうですが、趣向を変えて、... 続きを読む >>

今日の一句:天の川誰も来ていぬ会議室

季語を詠む《一》

投稿者 一本勝負の悠 回答数 : 2

投稿日時:

◆ 冬ざれ ◆ 万物枯れて荒涼とした様子 例句 冬ざるる夜の木更津甚句かな 清水基吉... 続きを読む >>

今日の一句:生きもせずくたばりもせで冬ざるる

暖冬

投稿者 楽遊生 回答数 : 0

投稿日時:

今年はどこも異常なほど雪不足でした。いつもの言葉で「数十年に一度の」 続きを読む >>

今日の一句:雪の下せせらぎの音春近し

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
返信する!以下は元記事

タイトル: 添削道場について 投稿者: 眠りねこ

特定の人たちのによる特定の人たちによる場所と化しています。
そこでの俳句観と合わない者は排除されるように感じています。
季語使い方を取ってみても、季語を主(季語に込められている情感を利用する)とするか、従とするか(季語を他の表現から合うものを選び詩語として使い、添え物として扱う)との二つの流れがあります。
どちらが正しくて、どちらが間違っていると一概に言えないと思います。
その俳句の中で、どのように機能しているのかを見るのが大事で、一律的な見方は如何かと思います。
入門書の原則を前面に押し立ててきますが、助詞や「切れ字」は大原則意外にも機能があります。体言止めも然りです。
その辺にも考えを馳せていただきたいと願っています。
単に特定の人たちによる特定の人たちのための場になっているのならば、入門・初級レベルの人は中に入って行けるのでしょうか?
意見をされたからと言って、その後にあしらうような態度どころか、明らかに誤っている添削をだすとの嫌がらせを平気で行っている。
これで添削道場は成り立っているのでしょうか? 機能しているのでしょうか? 管理人さんも考える方が良いと思いますよ。
せっかくのサイトがおかしなことになってしまいます。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

俳句クラブ『今日の一句』の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ