追い討ちをかけられる様な不幸なら、私も当てはまるものがあります
(性別違和、Xジェンダーって言うんですけど)
でもそんなのは大なり小なり抱えているものであって、不幸自慢なぞ創作者には一番不毛で役に立たないもので、そんな生産性のない事をしている暇があるなら図書館で本を読むなり書いたり、Web小説なりを覗きに行こうとするでしょう。
環境を補う 嫉妬してしまうのが嫌だ
と言うなら他の方も言及している様に行動するしかないのです。
幼少期に本を豊富に読める環境になくとも大人になってからでも本は読めます。むしろ大人になってからの方が理解力があるので有利なのではないですか?
と考えるのです。