返信ありがとうございます。
成る程「望みと逆」ですか。
> ありのままの自身を受け入れ愛して欲しい。変わる努力をしたくない
>今のまま愛されたい。自分を受け入れない世界が悪い。
なんというか郷愁を感じる所ではありますね、中学生くらいならもう少し近いものを感じられた気がします。
> 自分を否定し変えていくこと。
>ガラスの少年時代やらナイフみたいな中高年には、そういう人間になれないコンプレックスや劣等感に向き合う恐怖がある気がします。
「自分も構ってちゃんの気はあるから理解できる筈」と勝手に思い込んでいたのですが、こうして見ると似てるようでなんだかだいぶ違いますね。
たまに変人のフリしたりする事は何も本当の自分を否定する事ではないと思うだけに、やっぱり分かり合えないのかもしれないです。