タイトル:テーマに飲まれていると感じさせないための技術の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: 金木犀
今、これ本当に不毛なやり取りになっているのわかります。
あなたにはそう見えた。僕にはこう見えた。
そういう話なんですよこれ。
神原さんからすれば「そのつもりはなかった」のでしょう。それはわかりました。
しかし僕からすれば、「特定の誰かのために投稿した」というのは馴れ合いに見えたし、そのあとあなたがした「しないかな」というレスを見てやっぱそうか、と思ったわけです。
あと、神原さんは、自分で自分の文章を直せるんですか? 誰かに改稿ってところだけ強調されていますが、僕は「指摘」ともちゃんと加えてますよね。つまりは、そうでもしなきゃ神原さんに推敲は無理だと、言っているわけです。
しない、と僕は聞いたとき、やはり同じことの繰り返しになるだけだと思いました。
推敲するなら、誰かの力をもらった方がやはり良いと思いますよ。