「澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ」の批評
回答者 よしはむ
添削した短歌: 澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ
鴨長迷さんの短歌を拝読しました。
青い空とオリーブの木々、青と緑の対比が良かったと思います。
欲を言えば、「澄みきったどこまで続く青い空」とは、やや陳腐な表現なので、別の言葉に言い換えられると、もっと良くなると思います。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 1
回答者 よしはむ
添削した短歌: 澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ
鴨長迷さんの短歌を拝読しました。
青い空とオリーブの木々、青と緑の対比が良かったと思います。
欲を言えば、「澄みきったどこまで続く青い空」とは、やや陳腐な表現なので、別の言葉に言い換えられると、もっと良くなると思います。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 1
回答者 よしはむ
添削した短歌: 裸木に しがみつきたる 柿のみを 夕日が照らし 今輝けり
鴨長迷さんの短歌を拝読しました。
発想が良くて、スゴイなと思いました!
この歌は、特に直すところはないように思います。
意味がわかりやすいですし、余韻もあります。
私としては、哀愁と希望が相乗効果となっている良い歌であると感じました。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 1
回答者 鴨長迷
添削した短歌: 広島の梅の早咲きそれよりも太宰府にある飛梅見たい
悟り鯛子 さま
コメント有難うございました。まだまだ分からず暗中模索の状態ですが、作り続けていきたいと思っております。コメントが励みになります。
広島から太宰府とスケールの大きさがとても参考になりました。これからもご指導下さい。
点数: 1
回答者 よしはむ
添削した短歌: ぬばたまの黒きコートはふかぶかと魂守る私の味方
悟り鯛子さんの短歌を拝読しました。
黒きコートを黒き衣に変更してみました。
黒きコートという言葉が「ぬばたま」「魂守る」と、ちょっと合わないなと感じたからです。
黒き衣の正体は、黒木コートであると読者に想像してもらうかと思います。
いかがでしょうか?
他の方の感想も聞きたいところです。
次回作も楽しみです。応援しています!
他の方の短歌に感想を書くと、最新の添削依頼がサイトのトップに表示されます。
ぜひ、他の方の感想を書いていただけるとありがたいです。
点数: 1
回答者 よしはむ
添削した短歌: 明後日旅に出る身は古希なれど徐々に心は十五の自分
鴨長迷さんの短歌を拝読しました。
旅行、楽しんでこられましたか?
「古希」とは70歳のこと。かなり古風な言葉なので、辞書で調べないと意味がわかりにくいのが難点かと思いました。
歌としては、10代に戻るような初々しさが描かれていてよかったと思います。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 1