大好きなあなたがくれたお人形今は私の宝物
回答者 よしはむ
添削した短歌: 大好きなあなたがくれた宝物今は私の宝物
マーチさんの短歌を拝読しました。
何を贈ってもらったのか、具体的な方がイメージしやすいと思いましたので、「宝物」を「お人形」としてみました。
字余りになってしまいますが、「人形」とするより、語感が良いと感じたので、「お人形」にしました。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 よしはむ
添削した短歌: 大好きなあなたがくれた宝物今は私の宝物
マーチさんの短歌を拝読しました。
何を贈ってもらったのか、具体的な方がイメージしやすいと思いましたので、「宝物」を「お人形」としてみました。
字余りになってしまいますが、「人形」とするより、語感が良いと感じたので、「お人形」にしました。
次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 よしはむ
添削した短歌: 好きだよと言えないままにあの人は夏の暑い日旅立った
マーチさんの短歌はとても良かったです。
前回の歌は、正直に申し上げて、抽象的でわかりにくかったですが、今回の歌は、意味がわかりやすくてよかったです。
特に「夏の暑い日に旅立った」と具体的に書かれている点が良いと思いました。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 よしはむ
添削した短歌: なぜ言えぬたったひとこと好きですと
マーチさんの短歌を拝読しました。
下 の 句(最後の七七)が作られていなかったので、僭越ながら、私が作ってみました。
意味が変わって、失恋の歌になってしまいましたが、いかがでしょうか?
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 1
回答者 よしはむ
添削した短歌: 秋のよう僕も冬へとゆくべきかゆくもゆかぬも天の思いに
久坂さんの短歌を拝読しました。
>ゆくもゆかぬも天の思いに
後半のこの表現は良いと思いました!
ただ、前半の
>秋のよう僕も冬へとゆくべきか
これはコメントを読まないと意味がよくわからなかったので、もうちょっと具体的に心情を書いた方が良いと思いました。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 よしはむ
添削した短歌: 今日限りならぬ夢限りの逢瀬もう少しだけもう少しだけ
短歌を拝読しました。
本歌取りの歌ですね。
「もう少しだけもう少しだけ」
ちょっとこの部分が陳腐な表現になってしまっていると思います。
夢限りの逢瀬ということは、おそらく故人と夢で会っているのではないかと思います。
そのあたりを具体手に描写していただけたら、もっと良い歌になったように思えます。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 1