短歌添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧得点の高い順の22ページ目

「パルテノン巷で出会う異邦人心はわかるその目を見れば」の批評

回答者 よしはむ

添削した短歌: パルテノン巷で出会う異邦人心はわかるその目を見れば

鴨長迷さんの短歌を拝読しました。

旅行お疲れ様です。
外国語はぜんぜんわかりませんが、目を見れば通じあえるというのはわかる感じがします。「目は口ほどに物を言う」と言われますから。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

「五十前のおつぼねが三十すぎの後輩の悪口言いたい放題」の批評

回答者 よしはむ

添削した短歌: 五十前のおつぼねが三十すぎの後輩の悪口言いたい放題

マーチさんの短歌を拝読しました。

これはなかなか恐ろしい内容ですね。
お局様はどこの職場にも1人はいますから、共感できる良い短歌だと思いました。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

「静寂の中に響く音2つ時計の音と携帯の音」の批評

回答者 よしはむ

添削した短歌: 静寂の中に響く音2つ時計の音と携帯の音

マーチさんの短歌を拝読しました。
なんとなくですが、寂しさを謳った短歌だと感じました。
時計の音と携帯の音しかしないので、他に誰もないということだと思います。
寂しさが出ていて、なかなか良かったと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

「現代も髭蓄えたギリシャ人皆哲人か我も真似する」の批評

回答者 山崎 美奈子

添削した短歌: 現代も髭蓄えたギリシャ人皆哲人か我も真似する

確かにギリシア人はひげも含めて、ソクラテス時代のいい意味も
悪い意味(EUにおける財政問題)も現代に持ち越している感はありますね。
短歌にその感じが読み取れて、えみがこぼれ、好感しました。

点数: 0

「寝入りばな豪雨に驚く翌朝も澄み切った空嗚呼エーゲ海」の批評

回答者 よしはむ

添削した短歌: 寝入りばな豪雨に驚く翌朝も澄み切った空嗚呼エーゲ海

鴨長迷さんの短歌を拝読しました。

最後にエーゲ海がでてきますが、それまで空について語っていたので、若干、違和感を感じました。
「翌朝も澄み切った空」ここをエーゲ海の描写に変えてみるのも良いかと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

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