短歌添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧得点の低い順の22ページ目

「音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る」の批評

回答者 はしづめ

添削した短歌: 音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る

竹島博さんの短歌を拝読しました。
余韻があって、参考にしたいと思いました!
音を具体的に書いて、十三夜の静けさとの対比みたいなのがあってもよかったかなと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

「若潮部隊の隊員の一部は生きて「死にたくなかった」と」の批評

回答者 堀籠美雪

添削した短歌: 若潮部隊の隊員の一部は生きて「死にたくなかった」と

死を考えるって苦しくて、こう頭がカッとなって、全身が痺れる様なとても怖いものだと想います。そんな想い、誰にもしてほしくないですね、お辛かったでしょうね。

点数: 0

「好きだよと素直な気持ち羅列して伝わるはずかこんな想いが」の批評

回答者 よしはむ

添削した短歌: 好きだよと素直な気持ち羅列して伝わるはずかこんな想いが

はじめまして。
LINEでの愛の告白の歌とは現代的で良いですね。
「伝わるはずかこんな想いが」
の部分で、作者の不安な気持ちが表現されているのが良かったと思います。

ただLINEを舞台にしたやり取りであるのが、歌からはわかりにくいですので、もしそこが大事でしたら、LINEやスマホ上のやり取りであることを示すような言葉を入れると良いかも知れません。

恋愛短歌専門の投稿サイトもやっていますので、もしよろしければ、こちらにも投稿をお願いします。

恋詠み/恋愛短歌投稿サイト
https://ranove.sakura.ne.jp/

点数: 1

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