ノベル道場/小説の批評をし合おう!

篠宮ソラさんの返信一覧。得点の低い順2ページ目

元記事:調律奏は幸せを唄いたい〜異世界で復讐と恋愛は両立出来ますか?〜の批評の返信の返信

 大野です。約束なのでご意見申し上げに参りましたが……。
 俺は遠慮が苦手なタイプのコミュ障なので割とガッツンガッツン殴ります。好みとか作者のやりたいことに関係なく気になった点を全部言っていくので、『これは活かせるかも』と言う所だけ気にするようにお願いします。

①文章が無闇に詩的・冗長である。冒頭からしてそうなんですけど、状況説明の分量に反して主人公のモノローグが長すぎるため、作者の独りよがりのようになってしまっています。
 暗闇の中で知らない国の話を聞かされるようなもので、ハッキリと読者にマイナスイメージを持たれかねない案件です。モノローグ・主人公が考え込むシーンをもう少し削ることを推奨します。
②状況説明が少なすぎる。これも、第一話の時点でそうなのですが固有名が少ない・動いている人数に対して具体性のあることが書かれていないせいで、読者には状況が理解しづらく、混乱させかねない文面になっています。
③一つの現象・同じ動作に対して、複数分で長々と説明する。一話の主人公登場シーンで『いつの間にか、入り口付近に人がいたと思っただろう。僅かな明かりでは性別が判断できない程の美少年?美少女?がいると思っただろう。』と書いてあり、見た側の混乱を表そうとしたんだと思うのですがまとまりが悪くて読みにくいです。先述の冗長さのひとつですね。その後の主人公の容姿の描写も正直長いです。いわゆる学園ラブコメみたいにアクションの要素が少なく、かつ容姿の重要度が作中でもかなり高い場合でないなら長すぎると思います。
④形容詞が長い。『闇夜に蠢く真っ赤な血のような目』など、一名詞:一形容詞とまで厳密にやれとは言いませんが、一つの名刺に対して5~6も単語を使って修飾するのはハッキリと読みにくいです。あと、血は闇夜に蠢きません。
⑤冒頭、坊ちゃんが『俺にもわかるように話せよ!』と言ったのに、同じカッコ内で『お前もいつまで過去に囚われてんだ!』と普通に英語を理解しており、『自分が復習される立場であると理解している』みたいな地の文もないためにやや不自然に映ります。その後の彼の父に関する主人公のセリフ『清廉潔白だが、裏では麻薬などの販売に~』なども、『清廉潔白なフリをしているが』という意味なのは分かるけど正直不自然。そういう、『理解しようと思わないと理解できない』文章がやや多いです。
⑥地の文が一人称視点と三人称視点で散逸しているようなところがよく見られます。恐らくは『冷静な主人公が物事を俯瞰的に見る』みたいなことをしたいんだと思うのですが、復讐するシーンで感情が大きく揺さぶられているはずなのに妙に冷静だったり、そのことに全く言及しないまま俯瞰視点・台詞における言葉の震えに反する地の文の冷静さを見せられると、かなり混乱します。
⑦前回も書いたことですが、主人公の超能力の不明瞭さが度を越しています。もう少し説明がないと読者には理解できません。『・』が挟まってる単語が主人公の能力で改竄された情報、という事なのでしょうがハッキリと読みづらいです。つーか、スカートのところが来るまで訳がわからなかった。うん。これは本当に直してください。
⑧個人的には趣味に合うのですが、学校に入ってからの恋愛絡みでのハイテンションがかなり読者を置き去りにします。奏君の脳内でスイッチが切り替わることをちゃんと描写してくれないと、演技なのか本心なのか二重人格なのか理解できません。
⑨エスポワールが出てきた瞬間に風桐氏がシーンからフェードアウトしたと思ったら、そのまま触れられることなくレインとの会話に移行してるんですが……。これは冷え切った人間関係してるわけじゃないですよね? で、しかもそのまま奏がデレてクラス中が沸き立つわけですが、この間もずっと風桐君は放置……。キャラはちゃんと管理してください。
⑩レインのセリフ、二重鍵括弧の時とそうじゃないとき、『僕』の時と『ボク』の時があります。揃えてください。
⑪二話冒頭の『光を両手で顔を庇い』などの、意味の通らない文章があります。良く推敲してください。
⑫王女・歌姫ミューズが王のセリフを遮るシーンがあるわけですが、お咎め・ツッコミなしって言うのはどうなんだろうか? 親とは言え仮にも王だし、『空気読めないキャラ・天然』ならそういう描写をしてください。
⑬これは言語感覚の問題なのですが、「聞け民たちよ!召喚はここに成功した!彼らこそが世界を利用する悪しき存在『神の遣い』を倒すべき存在である!」と言う言い方をされると、『主人公が『神の遣い』なのかな?』と一瞬考える人がいます。さっきも書きましたが、イチイチの形容が長すぎます。『彼らこそが勇者! 悪しき存在『神の遣い』を倒す者たちである!』とか『彼らが悪しき存在『神の遣い』を倒してくれるだろう!』みたいなのならいいんですが、普通に読みづらいっす。
⑭これはすごく重要なことなんですが、奏・レオ・レインの三人組以外の日本人が召喚されてるって、地の文に書いてないですよね? 『警官の私がまとめよう』まで出てこないし、って言うか地の文でそう書いてないから大抵の人は『異世界の警官さんなのね?』と理解する気がします。
⑮王が経緯を説明するシーンなんですが、『彼らは様々なものをもたらした。人々に音楽を伝え、それを元にした固有能力『望歌』のような力を。』。『ような』の使い方がおかしいです。あと、ここら辺、主人公の一人称で進んでいるはずなのに『私たちにもたらした(私=王)』みたいなのがあって、読みづらいです。
⑯ULB絡みの説明がよく理解できません。理解できない理由が説明できないくらいに理解できないので、申し訳ありませんが『自分がこの作品について何も知らない』つもりでもう一度説明を書き直してください。
⑰機械兵という単語が唐突に出てくるんですが、主人公がやっていたゲームについての設定説明がほとんどされておらず、理解に苦しむっす。
⑱主人公の警戒心とオタ語りの落差が酷いです。自分が警戒してる相手にここまで語る人間はいないと思う……。
⑲王が響君を信用する速度早すぎない? 何かの能力かとも思ったけど、地の文で説明されてないよね?

 と、とりあえず2話まで叩きましたが。
 説明不足・長すぎる修飾・ストーリーの都合で動くキャラと三拍子そろって読みにくいです。

 現状だと、プロットや作品全体・お話のウリすら読み取れない状況なのでまずは文章そのものを読みやすい物にしてください。恐らく三話以降も、今までに上げた問題点の応用でかなり読みやすく書き換えられるはずです。

 作品構成・セリフ回しなどは面白いのですが、複雑すぎるアレコレに対し説明不足が過ぎるので今のところでは長所が完全に殺されてしまっています。オーバーキルです。

 かなり容赦なく叩いたので、俺が言ったうちの6~8割くらいの問題点を解決すれば結構読みやすくなるはずです。

 執筆、頑張ってください。

上記の回答(調律奏は幸せを唄いたい〜異世界で復讐と恋愛は両立出来ますか?〜の批評の返信の返信の返信)

スレ主 篠宮ソラ : 0 投稿日時:

わぁい、容赦ない………どれだけの欠点があったというのだ。ひとまず返信していきます。
①展開変えまして、最後の復讐対象を殺すところからスタートしました。要らないところを削り、能力を使って殺すので比較的には読みやすくなったかと。
②状況説明が少ないとの事だったので、無闇なモノローグを削り、状況説明を増やしました。
③④⑤は全て削りました。読みづらさが異常でしたので、そのまま学園生活に戻ります。
⑥………すみません、それは仕様です。主人公は能力を得た事でどれだけキレかけても心中では冷静な感情を維持できるようになっているので。
⑦その・は特に関係ないです。なので、省きました。一応、主人公が光や音、感情の波を操る描写を入れましたから、分かる人には分かるんじゃないかなと思っていました。独りよがりでしたね。因みに主人公は波長や波の性質を持つものを操る力です。要は鈴仙です。
⑧後々明らかにしますが、波長操作で感情を自在に操っているので、人格が切り替わります。具体的には戦闘時と日常時で。
⑨状況説明不足でしたね。「あ、消えたね」は風桐の台詞で「僕思うんだけど〜」の部分も風桐です。会話には入っていますが、分かりづらくてすみません。
⑩恐らくはレオの台詞と混同している可能性があります。自分でも確認しましたが、1話の時点ではなかったので。とはいえ、自分の書き分けが出来ていませんでしたね、すいません。
⑪推敲しました、ごめんなさい
⑫そうですね。すいません。ちゃんと、描写と嗜めるような言葉を入れます。
⑬変えました。
⑭文章を間違えてましたね。抜けてたよ、すみません。
⑮直しました。ちゃんと推敲しろよ、自分。
⑯自分でも理解できていないのでこれは直します。自分としてはボンゴレリング的な説明をしていきたいと思っている
⑰1話の時点で話すべきなのだろうか………家族のシーン削るべきだろうか。入れなくてはならないのは分かっているんですが、入れる場所が………
⑱完全にギャグです。主人公のスタンスの証明も兼ねています。後、あんな事を述べる事でヒロインを餌にするという作戦は使えないという意味も表しているので………
⑲展開を変えました。響は死んだ後にこの世界に転生し、王から信頼される近衛として信頼があるようにしました。

へっへっへ、色々直すべき点が多くて困ってしまうぜ(自分のせい)。それと失礼なお願いなのですが、直す前にどの辺りが面白かったかなどを教えてくださると、長所まで消しかねない事が防げるので助かります。

色々とありがとうございました。

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元記事:俺は勇者じゃないらしい。でも勇者を名乗ることにした。

はじめまして。武井と申します。

小説を書いてみましたが、正直、自分でもあまり面白くないと感じています。
どこをどう直せばいいか分からないので、投稿させて頂きました。

自分の小説の短所は何なのか、どうすればより魅力的な小説になるのか、教えてください!

個人的に気になっているのは、
・冒頭がつまらない
 多分、最初の数行を読んで離脱してしまう人が多いような気がしています。
・表現力が乏しい
 描写か下手なのは自覚しています。どう改善すればいいか、知りたいです。

よろしくお願いします!

上記の回答(俺は勇者じゃないらしい。でも勇者を名乗ることにした。の批評)

投稿者 篠宮ソラ : 1 投稿日時:

全部読ませていただきました。私は割と好きな方なので今後の作者さんの作品を読ませていただきたいと思い、ブックマークをさせていただきました。

ではまず、冒頭に関してですが。印象強い展開を好むならば、先に魔族によってやられかけるレックスを持ってくるべきかと。そこから走馬灯みたいに過去話に入り、レックスの考える勇者の事柄を述べれば読者を引き込めると思います。

表現力の乏しさに関しては、好きな作品の文章をパクり、それを自分なりに書き換えていくという勉強方をおすすめします。また辞書などで語彙力を増やしておくといいかもしれません。

面白さに関しては、短編ということもあるので一概には言えません。けれど短いならば短いなりに最後の最後で想像できない展開、けれど伏線はあったみたいなのを心掛けると良いかもしれません。

色々言いましたが光る部分はありますので次回作を楽しみにしています。

良かった要素

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元記事:天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)

小説家になろうに9月15日にに投稿し、約1か月目となり26話まで書いたところですが、最初自分が目標にしていたPVまで伸びず、確かに私が投稿した中では多い方ではありますが、問題点や、PVやユニークをより伸ばすにはどのような点に気を付ければ良いか等ご指摘をお願い致します。

上記の回答(天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評)

投稿者 篠宮ソラ : 1 投稿日時:

うーむ、まぁ読ませていただきましたが、展開が遅いというのが最初に来ますね。まずこの展開だとシギアよりも王様が主人公に思えてしまいます。これならばシギア一人称にして、一話はシギアがいきなり天界から落とされるシーンから始めた方が良いかと。王様の夢だの理由だのはシギアへの事情説明で描写出来ますしね。

次にレオンハルトと確執を行うのが四話で初戦闘が5話なのも遅い。実際、1話でいけますよ、これくらいならば。

例にするならば、
1話
・シギア天界から落とされ、待っていた王様に拾われる
・王様、横柄な彼に事情説明。その態度に護衛の騎士レオンハルトが突っかかるが華麗に回避。
・召喚の塔に帝国兵襲来。護衛の薄さを狙ってきた模様。
・レオンハルトが自分達でやるとか言ったが、ピンチに。クリウによる説得でその強さを見せる。
・戦闘終了後、シギアは塔から飛び降りて逃げ出す。

ここまでで1話に詰め込めるはずです。要は読者が次の話を読もうかな………と思わせるヒキや描写が大事なので、召喚されてから逃げ出すって何で!?というヒキで終わらせた方が興味は長続きすると思います。

問題点は以上です。次にPVを上げるには読者が安心して読めるようにする事。連続毎日投稿や報告などですね。島の人さんはその辺りはしっかり行っていると思います。後はやはり文章………ですかね? 全体的にあっさりしすぎていて読み易くはあるのですが、薄味なのも否めません。山場で盛り上がらないと言った方が分かりやすいかもしれないです。

以上、色々言いましたがPVやユニークなよりも自分が書いていて楽しいものを書いてください。じゃないと長続きしませんから。これからも頑張ってください

良かった要素

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鏡鑑の夏と、曼珠沙華

投稿者 水無月彩椰 返信数 : 0

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ライト文芸ジャンルではありますが、純文学として書き上げました。田舎の郷愁と夏の哀愁をテーマに、再会した幼馴染と過ごすひと夏の物語──... 続きを読む >>

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元記事:僕と君の約束

まだ完結はしていないんですけど、小説に感動をいれるのが難しく、どう入れればと困っています。みなさんのいう小説での感動を教えてくださると助かります。

上記の回答(僕と君の約束の批評)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

えっと……、取り敢えず、「どうやって感動させるか」の前に、少し気になった表現を挙げてもよろしいでしょうか? どうにも文章に突っかかりを感じてしまったので。

・初めの作文について

 そもそも、これは作文なのでしょうか?
 読んでみたところ、作文というよりは詩のように感じました。理由としては、句読点が存在しない点、リズムが整いすぎている点、の二点です。
 きれいな詩だなあ、とは思いましたが、作文だとすると、「……、文ではなくね?」と思ってしまいました。

・文章本体について

 一文目>これはある男性の高校生がある理由で死んだ同じ女性の高校生に向けて書いた作文だ。

 ある、が二回連続して用いられているのが、少し気持ち悪かったです。それに、一文に情報を注ぎ込み過ぎで、また修飾語の位置もおかしい気がします。
 「これは、とある男子高校生が、同じ高校の女子生徒に向けて書いた作文だ。その女子生徒は既に亡くなっているのだという」
 すみません、あまりうまく直せませんでした……。個人的に、「同じ」の修飾位置と「ある」の一文内での連続が気持ち悪かったので、直したほうが良いと思います。

 二文目>題名は『約束』これは日本で話題となった。

 せめて! 『』の後に! 「。」をつけてください! 文法的にはそれでも正しくない、というか好ましくないですが、今の状態だとまずいです!
 というのも、"これ"が示す単語である『約束』が文章内の直前に来てしまっています。例文を出すと、
 「青いシャープペンシルこれを取った。」
これと同じになります。『』だから切れる、つまり句読点と同じだ、と勘違いなさっているようですが、そんな事はありません。一般的な読者は、多分読みにくい、と感じると思います。

 三文目>感動すると。

 やりたいことはわかります。
 「気づけばいつの間にか、みんな彼を褒め称えた。容姿が整っているから、と。自分にない何かを持っているから、と」
 こんな感じのことをしたいのですよね?
 こういった描写は、確かに凄く効果的です。ですが、それと同時に、変にリズムを崩すと寧ろ逆効果になります。
 ここでは単純に「感動するからだ」としたほうが良いかと(それでも違和感がありますが)

 美的な表現に憧れるのは死ぬほど分かります。(かくいう私のも一時期ハマっていました)
 だからこそ、真似る場合は、似たような文章を死ぬほど読んでから真似たほうが良いかと。簡潔だけれど美しい表現って、慣れてない人が使うと変な文章になるので。

 文全体>、、、や?。などの表現
 「、、、」はおそらく「……」を意味していると思うのですが、ひょっとして入力できないのでしょうか? その場合、せめてコンマ「.」を六回打つようにしてください。読みにくいし文法的にも正しくないです。
 これは「?。」にも言えます。感嘆符「!」や「!?」、「?」などの後には「。」を付けません。基本的なルールの一つなのですが、知らない方も多いようですので指摘しておきます。
 厳しいことを言うようですが、小説を書く前に一度「原稿用紙の使い方」を学んできてください。小説の基本ルールを知らないのは、感動させる以前の問題です。幼稚に見える上、読者が本気で読もうとする気概を思いっきり削ぎ落とします。

 他にも気になる表現は沢山あるのですが、あまりそればかり書いていると本題に行きつけなさそうなのでここで割愛します。作者様が徹夜した頭で読んだ時に引っかかるような表現があったら、逐一改善することをおすすめしますよ。
 ちなみに、つい最近私も「文章が汚い」という批評をいただきました。(ここまで直截的かつ大袈裟に言われたわけでは決してありません! 批評していただいた方、本当に申し訳ありません!)私の作品に対する批評を探せばすぐに見つかると思うので、それも参考にしてみてください。

 ああ、やっと本題に入れる。

 ここまでくどくど日本語について指摘したのは、「感動させるためには美しい日本語で書かなければならない」という基本的なルールがあるからです。
 「感動」というのは、読者が作中の誰かに感情移入することによって初めて成り立ちます。だからこそ、「読む度に突っかかる」ような文章を書いてしまうと、それだけで読者の気持ちが冷めて登場人物から離れてしまい、結果として感情移入も感動もできなくなってしまいます。
 それを踏まえた上で、どう感動させるか考えていこうと思います。

 まず、感動とは何でしょうか?
 答えは、心を突き動かされる感覚です。それくらい分かっている、と言われたらアッハイそうですか、としか言えませんが、ここを理解しておかないと感動させられないと思います。
 さて、読者の心を「突き動かす」には何が必要か? 前提として、まず「感情移入させる」事が必要になります。

 作品を見た所、視点となる私=新聞記者さん?が男子生徒を訪ねる展開のようですね。こういった場合は、取り敢えずじっくりと男子生徒と会話を重ねさせてあげてください。
 もちろん直ぐに本題に入るのは構わないのですが、とにかく男子生徒の人となりや、男子生徒と女子生徒との関わり合いをできるだけ描写するべきです。これによって、まずは読者の、男子生徒への感情移入を図ります。
 正直に言って、これさえできればあとはなんとかなります。別に交通事故で殺そうが病気で殺そうが、「関わり合いが唐突に失われた」感覚が「これまで当然と思っていたものがどれだけ大切だったのか、今更ながら実感し、心に空虚を感じる」という感情を引き起こし、それが「心を揺り動かされる展開」へと繋がるのです。
 すっごいベタなストーリーだな、と思うかもしれませんが、人の感情なんてそれこそ原始時代から変わっていません。今でもメロドラマでは同じような感動展開が繰り返されていますし、プロの小説だって結局似たような展開のものしかないのです。

 ということで、「どうやって感動させるか」への回答は「取り敢えず登場人物に感情移入させて、その後にその登場人物が大切な何かを突然奪われる展開にする」となります。正直に言って、これ以外に感動する展開というものを私は知りません。

 作者様もそれを分かった上でストーリーのプロットを練っているようなので、プロットを見た感じだとまず次第点かな、とは思いました。

 じゃあ、次はこの作品のプロットに焦点を合わせてみましょうか?

 プロット自体は問題ない、というのは先程述べたとおりです。おそらく作者様自身も、「このプロットなら感動させられる」と思っているのではないでしょうか?

 なので、もう少し内容を詰めていきましょう。
 このプロットで詰めるべきは二点─どうして青星は琴織と出会ったことで「生きよう」と思ったのか、もう一つは「一年間の交流」です。ここも、作者様なら分かっていたものと類推いたします。

 このうち、後者についてはご自分でお考えください。そこでオリジナリティを出さないと、ただの「どこかで見たような感動系ポルノ」に成り下がります。
 前者については、典型的なパターンを挙げておきます。いわゆるテンプレというやつですね。ただ、全部テンプレで書くと「どこかで見たような(ry」になるのでご注意を。どこかで、例えばキャラクター性などで差をつけ、それを下敷きにしてテンプレを少しいじったりするのをおすすめします。

 以降テンプレ
 「自殺する寸前に少女に止められる。→どうせ死ぬなら〇〇しない、と少女に言われる。→それに従ううちにいつの間にか死にたいという気分が失われる」
 こんな感じですかね。この「〇〇」は、まあなんでも良いと思います。ギャグに走ってもよし、恋愛に走ってもよし。ただ、少年が見たことのない世界、あるいはかつて幸せだった頃の世界を見せる事が重要になってくるので、そこはご承知を。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕と君の約束

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元記事:天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)

小説家になろうに9月15日にに投稿し、約1か月目となり26話まで書いたところですが、最初自分が目標にしていたPVまで伸びず、確かに私が投稿した中では多い方ではありますが、問題点や、PVやユニークをより伸ばすにはどのような点に気を付ければ良いか等ご指摘をお願い致します。

上記の回答(天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんばんは
表示で上の方にあったのでもう少しで1ヶ月経ちますが、少し読みました。

冒頭は作品の顔です、読者は最初に登場する人物を主人公だと普通は思います。1話で主人公ではない王ワンザ視点から始まるのは、あまり良いとは言えないのですが。
なんやかんやで、おまけ短編として書いてみたとかを冒頭に繋げてみたと考えれば、個人的にはこの1話のワンザ視点からでも、これはこれでいいかもしれません。
1話は王ワンザが”広大な会議室”で苦悶するシーンが良いですね。

官僚は現状を簡略的に説明する。
「シュトウルム帝国の強さは予想をはるかに上回り――」

とあります。シュトウルム帝国の強さの理由が、
『シュトウルム帝国とはヘリウム国の大陸上隣に位置する強大な軍事国家である。国土面積は約二倍、人口も二倍だ。』

これだけでは何が強いのか読者に答えを丸投げしているだけで、何も説明していないのと同じです。もちろん作者様にそのようなつもりがないことは分かっています。
天才軍師がいるとか、一騎当千の武将がたくさんいるとか、伝説級の武具あるとか。もともと攻められやすい場所に城があったとか。作者様を責めるつもりはまったくないのですが、書き足りないままスルーしてしまうと、たまに理解できない方がおられるので。ここは少し踏み込んで書いています。
少し考えてみてください。
戦争の最高責任者である王ワンザが、シュトウルム帝国の何が強いのか分かっていないのは、その理由が瞬時にでてこないのはおかしな話ですよね。シュトウルム帝国に苦しめられていて、普通に考えれば、もし戦争に負ければ一族は処刑されてしまうわけですから。

>PVやユニークをより伸ばすにはどのような点に気を付ければ良いか
難しく考えなくていいのでこの物語にしかない、象徴・シンボルがあれば……といったところです。やっぱり読む側も煽ってほしいわけです、この野菜は無農薬で体にいいとか、本日の特売セールで野菜が大変お買い得だとか。
普通の商品を普通に棚に並べても消費者に手に取ってもらえない、ですよね。

それで例えば、シュトウルム帝国の強さの理由が。
シュトウルム帝国には黒衣の騎士が揃っている。王ワンザの国には、代々伝わる伝説の剣があるが使い手が途絶えてしまってから、シュトウルム帝国が攻めてきた。王ワンザは使い手さえ現れればと切に願っている。そこへ夜中に女神が現れるとか。
シュトウルム帝国の強さの理由と、作品の象徴・シンボルとなるセールスポイント、その何かを結び付けるのが1点と。

1話を読んでから途中を飛ばしました。(約11万字あったので時間の関係で飛ばしました、すみません)
飛ばして、意識下の葛藤→→ドレッド大苦戦を読みました。
↓以下感想です。

長所は、各キャラでちゃんとタメを作れていたところがとても良かったです。
ただ今の段階では過去回想でテンポが悪くなってしまっています。そしてこの場面は、戦争の熱気や死への恐怖・不安などが伝わってきません。
兵士が走っている道も平たんなのか例えば坂道を駆け上がっているのかとか、剣の重さだったり。厳しい言い方になってしまいますが、戦争っぽいことをやっているというだけで、1話よりも作りが雑になってしまっています。
その原因の一つとしてあげられるのが視点の問題です。
この場面では、過去回想からキャラの内側に焦点を当てる段階ではなく。
ジェネラル・マドンにヘイトを集め、これを倒さないといけないという話に持っていかないと、視点を固定して書いたとしても要領を得ません。
おそらく何を言っているのか分からないと思うので……ここも少しだけ詳しく書きます。

つまりどういうことかいうと、
合間合間でタメとして、勇者学校時代の話から視点人物達が己の内側と向き合うという話があってもいいのですが。
ジェネラル・マドンがアミランの町を好き勝手している。住人を虐げたことへの怒りだったり。例えば、
ジェネラル・マドンが鎧を強化するために住人の命を鎧に吸収させているとかさせて、ヘイトを煽るとか。
こりゃどんな主人公でもさすがにキレるな、と読者が思うような話の方向性としてから。まずはそこに文章を割いていかないと、その後で己と向き合って隠れた力が覚醒するなりしないと盛り上がらないのと視点が生きてこない、ということです。

まとめ
長くなりましたが、ここまでたくさんの文章が書けるのは素晴らしいことです。
書いてあること自体は悪くありません、行間と行間の間にもっともっと書けることがあるので、そこを悪いと考えずに。私にはすごい伸びしろがあるなと感じました。
後は最初にも書いたように、象徴・シンボルを作ることで読者の記憶に残りやすくなります。
難しい考える必要はないので、1つの設定を使い倒すことを意識されればこれから、ますます話が面白くなっていき、また今後ますます成長されていくと思います。

ここまで書いたことで、もし自分の小説には合わないと思うことがあればやらないでおきましょう。そのことを誰も責めたりしません、あなたにはあなたにしかない成長の仕方があります。
応援しています。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 天から落ちた性格が悪い最低ランク勇者と人間界から来た高校生が騎士や魔法使い逹と独立部隊~(仮)

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元記事:魔王を殺せ!!!!!!!!!!

力を入れたこと→つまらないシーンを極力減らす為、場面転換や脚色演出を増やした
不安な点→自分で書いておきながら何だが、自分ではつまらない気がしている。脚本などと口に出来ないつたないストーリー、心情なども良いとは思えない。正直公開するつもりもなかったが、どうにも一人で書き溜めていくだけでは煮詰まるので、気軽に投稿した……と言い訳しておきます。文とか口調が荒いのは、取り敢えず公開しただけなので、必要があれば直すことを検討します。

とりあえず、自分以外の方の感想が欲しいので書き込みさせていただきました。
まぁ、全部だと思いますが何が悪いのか、これからやっていくにあたりどういうことをやっていけばいいよなど、主に脚本の観点からお願い致します。自分の脚本レベルだと文章まで気を回す余裕はなかなかないので……。

よろしくお願い致します。

上記の回答(魔王を殺せ!!!!!!!!!!の批評)

投稿者 甘粕 : 1 投稿日時:

題材が私が今書いている作品「覇者の剣〜」と似ているので、一瞬ギクっとなりました。JJです。
冒頭だけ読ませていただきましたが、正直小説の形にもなっていなくて、(小説を書きたいのか、脚本なのかいまいちわかってないんですが)、気軽に書くにしても、自分が楽しむにしても、もう少し勉強なさってはいかがだろうかと思いました。
文体も安定していないですし、途中から「〜のだ」といった文体から「〜です、でした」の様な童話調の語りになっていて、頭の中のスクリーンに映像すら浮かんできません。誰かに感想をもらいたいと思っているのなら、もう少し体裁を整えないとダメだと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 魔王を殺せ!!!!!!!!!!

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