としき様、ご批評いただきありがとうございます!
1.について
クリスがなぜ魔物相手に商売をしているか、につきましては、
現在公開中の十九話にて明らかにしております。
しかし、『クリスの実像がぼんやり』という点につきましては、ごもっともです。
外見的特徴を小説のなかにどう表していくのか。ご指摘を受けて、この点をもっと勉強するべきだと思いました。
2.について
『盛り上がりに欠ける商談』……。
たしかにメリハリのある商談が無いですね。
基本的にお客さんがクリスの言われるがままとなっているので、もっとお客さんを自由にさせてあげたほうが良いんですかね……。
この作品は、ほのぼの路線で書いて行きたいと考えています。
それを柱としてこれからお話を組み立てれば良いのかな?と至ることができました。
最後に、『黄金の王子とメイドさん』を読んでいただき、ありがとうございました!
「良かった」といってもらえて大変嬉しいです。