うっぴーさん、初めまして!
批評本当にありがとうございます!
後、『ノベル道場』運営、お疲れ様です( ̄^ ̄)ゞ
色々な意見を頂けて嬉しいです!
やはり、動機が足りないですか。
確かに、そこは少し微妙には思っていたんですよね……。
元々、普通にVRMMOが発売されているような世界観を書こう、と考えていたのですが、とあるなろうのエッセイを読ませて頂いた際に、他の技術も相応に発展していないといけない、といったものがあったのです。
正直、そこまで現在と乖離した話は書きたくないな、と思い、慌ててこの流れに作り変えました。
なので多少強引だとは常々思っていたのですが、改訂案がそこまで思い浮かばず、更に他に書きたいこと(続きの話や、銃の説明など)があり、今まで放置しておりました。
そこを突っ込んで頂き、更に改訂案まで貰えるとは、ありがた過ぎますm(_ _)m
勿論、そのまま流用するようなことはしませんが、結構参考にさせていただきます(笑
ちなみに主人公のプレイ動機としては、最初の案が一番近いですね。
技術革新に期待はしていなかったけど、もしも存在するならばプレイしてみたい。
この世界じゃなく、どこか別の世界へ行きたい──って、少しネタバレしちゃいましたかね。
これ以上言うと本当にネタバレになってしまうので、詳しくは言えません。
しかし、ゲームの中の主人公と、ゲームの外の主人公は、似て非なるもの……と言えば、わかりやすいかもしれません。
つまりは、そういうことです(どういうことだってばよ!?)。
架空請求などの、想像し得るリスクを検討しつつも、自分のプレイ欲求や好奇心に勝てず、秋人の気持ちを盾にプレイを始めさせようと思います!
すごく助かりました( ̄^ ̄)ゞ
後、あらすじの改訂案、もうね。
自分の言いたかったこと、そのまんまですわ。
自分の手も加えつつ、参考(ほぼパクるぜふはは)にさせていただきます。
本当にありがたす……m(_ _)m
最後になりますが、お礼を。
批評、誠にありがとうございました!
(主人公も言ってますし、皆さんもっとボコボコに殴ってくださっても良いんですよ☆)