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タイトル:カラーシンドロームの批評の返信 投稿者: s.s

感想ありがとうございます。

カイトさんの感想でもありましたが、やはり、序盤の冗長さがネックですか。
大野さんの世界観の説明を後回しにする、という意見は冗長さとメリハリを生ませる素晴らしい解決方法だと思います。
しかし、大野さんの解決方法ですと大きく書き直さなければならないため、締め切りに間に合わすのは少し厳しいかもしれません。けれども、素晴らしいアイデアなので、締め切りに間に合わなくとも必ずそのように改稿しようと思います。

ボトルレターですが、少し削ってコンパクトにまとめるようにします。それと、名前ですが、大野さんの意見も面白いのですが、今回は分かりやすさのため現行のままにさせていただきます。すみません。

ドットーレはこの作品のウィリアム、ルカに次、三番目に重要なキャラクターなので、序盤はインパクト大を狙ってこうさせました。改稿は……割と気に入ってるのですが、考えてみます。

死神の外見については、まさしく大野さんの言う通り、色が見えないけど死神だけはカオス色が見える、と言う設定にしたかったのですが、説明せずにしていましたので、説明を追加します。

ルカが謝るシーンは確かに唐突感があるので、指から絵の具を吸い込んだ事象に戸惑うウィリアムの心情を追記し、改稿しようと思います。

カラーシンドロームの説明シーンでは、ドットーレをもう少し高圧的に変えようと思います。Gのレコンギスタは見てないので見ようかな。

誤字報告ありがとうございます。

ラストシーンが印象的とのことありがとうございます。このシーンについても、ルカに対するウィリアムの心情の変化などを追加したいと思います。

最後に、良い作品だと思います、とお褒めの言葉、非常に嬉しいです。私自身、これが面白いのか?症候群になりかけていたので、少し自信がつきました。
しかしながら、欠点も多く見受けられるので、しっかりと推敲して作品の完成度を高めていく所存です。

本当に感想ありがとうございました。

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