ノベル道場/小説の批評をし合おう!
タイトル:僕の彼女が世界征服を企んでいるようですの批評 投稿者: 珠川理緒
こんにちは。少々厳しめになるかもしれませんが、お許しください。
まず、非常に文章が淡々としているなと思いました。 地の文のバリエーションが少ないからだと思います。大体「~だった」「~ている」で終わっている印象です。かまわないといえばかまわないのですが、前後の文章で同じだとちょっと萎えるかもしれません。
そのせいか、会話や感情も淡々として見えます。文章に引きずられてしまっているので、もっと効果的なセリフの使い方というのを意識してみてはどうでしょうか?
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