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さいきょーあんどろいどしすたーず/にわ

作者 紅い眼鏡 得点 : 0

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『さいきょーあんどろいどしすたーず』第2話

1. 姉の発想パラノイア

 わたしはきゅうきょくにしてさいきょうのじんこうせいめいたいとしてせいぞうされたすーぱーあんどろいど21ごうです。さいきょうのそんざいとしてつくられたわたしはさいきょうでなければならないので、きょう... 続きを読む >>

カテゴリー : ギャグ 文字数 : 3,268 全話数 : 4話

死神チート能力を持って異世界転生。なのに来世でもやっぱり7日で死ぬことになった件

作者 うっぴー 得点 : 0

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『灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜』第2話

 気づいたら、いつもの見慣れた病棟とは異なる真っ白な空間にいた。
「すみません。私の手違いで本当にごめんなさい!」
 ヒトミちゃんが何やら必死に謝っている。なぜ、彼女が謝っているのかさっぱりわからない。
「あなたの寿命はあと7日... 続きを読む >>

カテゴリー : その他 文字数 : 854 全話数 : 4話

灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜の第2話

作者 mee(雨霧) 得点 : 0

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『灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜』第2話

 薄く膜が張られたような、天幕を被った薄灰の天球が、まるで作り物みたいに見えた。
空の向こうを想像したことはない。自分の属する領域の外のことについて、興味を持ったことがいままでなかった。海の向こうの異国、知らない川の名前、この病... 続きを読む >>

カテゴリー : その他 文字数 : 2,474 全話数 : 4話

灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜の第2話

作者 玉子 得点 : 0

投稿日時:

『灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜』第2話

「君の命が、もう少しで終わる……そう言ったら、どうする?」
 ――屋上で出会った男性が、そんな言葉を投げかけてきたのは何時だろう?

 ヒトミが、初めて「その人」を眼にした時。第一印象は『儚げな人』だった。
 まるで、絵本に出... 続きを読む >>

カテゴリー : その他 文字数 : 999 全話数 : 4話

ボクの転生物語の第2話・A

作者 白猫 得点 : 0

投稿日時:

『ボクの転生物語』第2話

目覚めると、僕はフカフカのベッドに寝かされていた。
起き上がり、自分の手を見下ろす。
小さい。
紅葉のような手の平。
身につけているのは、ピンクのフリルのパジャマ。
なんということだ、僕は幼女になっていた。
「場所が違う... 続きを読む >>

カテゴリー : ファンタジー 文字数 : 447 全話数 : 4話

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