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灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜の第2話・C

作者 ショウリ 得点 : 0

投稿日時:

『灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜』第2話

「その髪……」
「ああこれ? 生まれつきの病気でね、いつの間にかこうなっちゃった」
灰のように真っ白な髪を撫でながら、ヒトミと名乗った少女は快く答えてくれた。冷静に考えれば初対面の女の子にしていい質問じゃなかった気もするけど... 続きを読む >>

カテゴリー : その他 文字数 : 768 全話数 : 4話

ボクの転生物語の第2話

作者 松本ゲカイ 得点 : 0

投稿日時:

『ボクの転生物語』第2話

 ボクは目を開く。
「ここは……」
 見覚えのある、片耳の欠け朽ちかけたパンダの遊具。見慣れた近所の公園だ。
「あの女神、意外とやるんだな」
 思わず声に出してしまうほど、安堵する。何だかんだ、多少座標がずれた程度で、元の場所... 続きを読む >>

カテゴリー : ファンタジー 文字数 : 1,574 全話数 : 4話

ボクの転生物語の第2話・B

作者 鷹人 得点 : 0

投稿日時:

『ボクの転生物語』第2話

ガヤガヤと響く喧騒。響くクラクション。大勢の人が横を通り過ぎていく気配を感じながら、ボクは目を覚ます。
ぼんやりとした視界に映るのは、大きな交差点。
一面荒野・・・・ではないらしい。

むしろ知ってるぞここ・・・・

ボク... 続きを読む >>

カテゴリー : ファンタジー 文字数 : 1,471 全話数 : 4話

ボクの転生物語の第2話・A

作者 ラミア 得点 : 0

投稿日時:

『ボクの転生物語』第2話

気がつくと懐かしい臭いがした。

むせかえりそうで冷たい、だけど太陽の暖かみを感じる土の臭い、それも耕されたものだ

目を開ける。広がる雲ひとつない晴天

畑に寝転がっていた

どうやら約束通り、本当に生き返らせてくれ... 続きを読む >>

カテゴリー : ファンタジー 文字数 : 1,216 全話数 : 4話

灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜の第3話

作者 うっぴー 得点 : 0

投稿日時:

『灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜』第3話

『灰空ときどき死神〜ぼくが生きた7日間〜の第2話』の続き

 ヒトミの身体から黒いモヤが見えた。見間違いだと思いたかったが、何度、目を凝らせても見えた。
 ヒトミはあと七日間で死ぬ。
「……エスパーさん、私、実は七日後に手術なの」
 その手術はおそらく失敗に終わるだろう。それが運命だ。
... 続きを読む >>

カテゴリー : その他 文字数 : 616 全話数 : 4話

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