俳句添削道場(投句と批評)

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着メロは8ビット音五十雀

作者名 たーとるQ 回答数 : 4

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行く春や回すガラガラ抽選機

作者名 げばげば 回答数 : 8

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夕立に心ごしごし洗いけり

作者名 さつき 回答数 : 2

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行く春やあての馬刺のやはらかき

作者名 ふり 回答数 : 3

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赤みゆく故郷や滝へ落つる虹

作者名 卓鐘 回答数 : 3

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薔薇の茎ステゴサウルスの背中

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 3

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滝音に告白聞こえぬふりをして

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 4

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句選自選そんなんできやんヒヤシンス

作者名 イサク 回答数 : 17

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河骨の花や園児ら手をつなぎ

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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涸れ滝の崖で水待つ梢かな

作者名 さつき 回答数 : 2

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未添削の俳句 添削をお願いします!

夕日より色濃き黄金枯れ葉かな

作者名 岸本義仁

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カラオケで恋が芽吹きし冬の街へ

作者名 おいちょ

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卵酒ただひたすらに混ぜるべし

作者名 こま爺

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「アミノ酸の海竹藪の囀り」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: アミノ酸の海竹藪の囀り

こま爺様、再度の訪問です。

コメント読まず言いたい事を申し上げすみませんでした。納得いたしました。

私事ですが、この度県の俳人協会の常任幹事に就任いたしました。このコーナーにも出る機会も少なくなると思いますので、その節はご勘弁の程お願いいたします。雀昭

点数: 0

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「文机に明日出すたより春灯し」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 文机に明日出すたより春灯し

おはようございます。

文机という奥ゆかしい雰囲気は、特にスマホやネットの環境で育つている若者に伝えたいたいですね。
このサイトは結構心持ちをストレートに表現する句が多いのですか、それはそれとしては悪くはないのでしょうけど、私は山口さんにあやかりたいてす。

勉強になります。今後ともよろしく。

点数: 0

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「どっかりと蕗の真中で蕗をを刈る」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: どっかりと蕗の真中で蕗をを刈る

おはようございます。

どっかりと蕗の真中!、お上手ですね。情景バッチリ。このようなゆったりした発想を見習いたいです。

山口そんには、最近ちょっとスランプになりかけていたのですが、勇気を頂ています。

アミノ酸の海、アミノ酸は筍の白いあくのことです。生き物のの大元でもおります。

今後ともよろしく。

点数: 0

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「くちばしに小枝一本春の空」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: くちばしに小枝一本春の空

竜子さま、おはようございます。

御句の「巣作り」の句、感動いたしました。巣作りの事を出さず「くちばしに小枝一本」で本位が伝わって来ました。締めが「春の空」素晴らしい秀句になりました。

言う事なし、御句いただきます。 雀昭

※ この度、私事ですが県俳人協会の常任幹事に就任いたしました。

点数: 0

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