俳句添削道場(投句と批評)

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OhmyGod李実れるゴミ屋敷

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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夏休み心はぽつんと一軒屋

作者名 しお胡椒 回答数 : 2

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姿見にもう母を越す雲の峰

作者名 小野遙士 回答数 : 1

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幽霊の吊されてゐる夏芝居

作者名 長谷機械児 回答数 : 2

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腰据へて叩ゐて西瓜採る形

作者名 しお胡椒 回答数 : 2

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頬撫でる夏の夜の涼しさよ

作者名 つむ 回答数 : 2

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夏深し縁石を行くゴム草履

作者名 はや 回答数 : 6

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ATMまえ日傘の波の二十五日

作者名 コウ 回答数 : 3

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初バイト何に決めたか夏の雲

作者名 中村あつこ 回答数 : 4

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わいわいと出店賑わう盆の暮れ

作者名 優子 回答数 : 0

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未添削の俳句 添削をお願いします!

柚子風呂や寿命一年延びにけり

作者名 おかえさき

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問いかける喋るなまはげ親戚か

作者名 りんね

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炎天の並木に沿ふや日陰道

作者名 三男

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「潮時の一人静かに去るものを」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 潮時の一人静かに去るものを

こんばんは。お…マジですか。。うーん。。
ケントさんご自身が俳句を詠むのが辛いということでしたら、少し休むのも良いかと思います。
でも今後のことまで今断定的に決めなくてもいいのではないでしょうか。また詠みたくなる時もあるかもしれませんし。その時に誰かに気をつかう必要は全くないと思います。

ただ一応お伝えしておくなら、私としてはケントさんがいなくなるのはとても寂しい気持ちです。
ケントさんはいつも私の拙い句に対しても、まず「どうしてこの句を作ろうと思ったのか、どういう思いで詠んだのか」を想像してくださり、その上で句に対する意見を書いてくれます。
それは私にとってはとても嬉しいことで、作句の大きなモチベーションになっています。
もちろんケントさんの詠まれる俳句も、大いに刺激になっています。
なので、気持ちが向いたらまた戻ってきてほしいです(明日あたりでもいいですよ)。

点数: 0

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「犬は知らず背に白蝶の止まり居り」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 犬は知らず背に白蝶の止まり居り

今晩は。

犬知らずを外して見てはいかがでしょうか。
句末は常套手段の「けり」でしょうね。
あっ、犬の最中に白い蝶々が止まっているよ、と発見、詠嘆します。犬の知っているかどうかよりもみづかづさんが発見したというのが謳うべき内容だと思います。
"犬の背に白い蝶々止まりけり

連休明けまたお待ちしています。よろしく。

点数: 0

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「白木蘭や母の真白き割烹着」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 白木蘭や母の真白き割烹着

おかえさきさん、こんにちは。
お母様のご逝去をいま知りました。いま、前の句にコメントさせていただきましたが、ご冥福をお祈りします。

さて御句拝読しました。これまた泣かせる句ですね。
私は白木蓮と書きますが、白木蘭とも書くのですね。また、ハクレンと読むというのも初めて知りました。有難うございます。

おそらく、おかえさんのお母様は、白い割烹着が汚れるのもいとわずに身を粉にしてご家族のためにお働きになったのだと拝察します。

それなのに思い出すのは、眩しいほどの真っ白な割烹着姿。あえて「真白き」と入れたおかえさんのお気持ちが心に刺さります。

その面影はいつまでも大切になさってください。

点数: 0

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「来世でまたね母逝きて桜さく」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 来世でまたね母逝きて桜さく

おかえさきさん、こんにちは。
御句拝読しました。
私が決算だなんだとご無沙汰している間に、お母様が亡くなられたのですね?存じ上げずに失礼いたしました。心よりお悔やみ申し上げます。

御句はお母様への思いが溢れています。このままいただきます。

しばらくは、心に空白感があってやりきれない思いが募るかと思いますが、どうか、おかえさんご自身もお身体を大切になさってください。

大変な時に、私のことまで気にかけてくださって、本当に有難うございます。私もまた少しずつコメントさせていただくようにします。よろしくお願いします。

点数: 0

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