俳句添削道場(投句と批評)

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母の手を放すまいぞと入園児

作者名 山口雀昭 回答数 : 0

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春の空母の面影ハイウェイへ

作者名 おいちょ 回答数 : 1

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夏草や弟置き去りに汚しや

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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キャミソール愛人ら着てみなし無し

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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時雨濡れ食堂に友ネギキムチ

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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オクラ食べ他店お預け食べ放題

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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さへづりの速さで傷の癒えゆけり

作者名 げばげば 回答数 : 8

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晩秋やいつかの頬笑み嘘みたく

作者名 はーりー 回答数 : 0

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要望:厳しくしてください

サイネリア肌より白く輝けり

作者名 博充 回答数 : 0

更新日時:

要望:厳しくしてください

陰干しに黴と独りと夏を見た

作者名 近藤宗則 回答数 : 0

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未添削の俳句 添削をお願いします!

八百屋店もぢはな握る女の子

作者名 佐渡

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四面楚歌須臾の背水陣仲陽

作者名 おいちょ

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飛来落花投手コーチと話します

作者名 鳥田政宗

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「なおじいさんもういいかいと夏近し」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: なおじいさんもういいかいと夏近し

おかえさき様 おはようございます
お世話になります。
拙句の本を読めのコメントありがとうございます。
同じY新聞でしたか。
拙句は確かに標語でしたね。俳句としては落第でしたが、食事のように本を読みなさいは今の若い人の聞かせたい言葉でした。街に本屋が減っていることも寂しいことです。
先日NHKの舟を編むとドラマを数週間にわたり観ました。
辞書を作るという仕事をドラマにしたものですが、言葉の意味の深さをあらためて思い俳句も言葉を編むことと思いました。
御句
なおじい様はやく帰って来てほしいですね。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「山藤や隧道抜けてまた隧道」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 山藤や隧道抜けてまた隧道

負乗様 おはようございます
お世話になります。
拙句の雀蜂のコメントありがとうございます。
飛び回るは余分でした。勉強になります。
上五に場所はいいですね。ありがとうございます。
御句
山の多い日本ですからトンネルのつぎまたトンネルの風景が見えます。
勉強のために提案させてください。
山藤や隧道先のまた隧道
上手くありませんでした。
これからもよろしくお願いします。

点数: 0

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「鬱王の足音せまる忘れ霜」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 鬱王の足音せまる忘れ霜

つちや郷里様 おはようございます
お世話になります。
俳句ポスト「囀り」水曜日掲載おでとうございます。
拙句の雀蜂のコメントありがとうございます。
警邏ですから飛び回るは余分でした。
ご提案の上五に場所を入れるとよくなりますね。例えば軒下をとか・・・
ありがとうございます。
御句
鬱王とは雷雨を伴って現れた龍の化身らしいですね。
なにかぞくぞくさせられます。
佳いですね。
つちや郷里様のように素晴らしい句を詠めるようがんばります。
これからもよろしくお願いします。

点数: 0

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「休耕の田の囀ずりやゆるゆると」の批評

回答者 みつかづ

添削した俳句: 休耕の田の囀ずりやゆるゆると

こんばんは。いつもお世話になっております。
拙句へのコメント、ありがとうございます。

「寂しい春の土曜日」位のイメージで作ってみましたが、選ばれた単語が不自然かなという気は致しました。
提案句「涙する手に宅配や蜂の声」いいですね。

しばらく忙しく、5月9日過ぎるまでなかなか顔出せませんが、必ず戻って参りますので、今後ともよろしくお願い致します。
又、俳句ポスト佳作入選おめでとうございます。

点数: 0

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「藤房の風のいざなうクマンバチ」の批評

回答者 みつかづ

添削した俳句: 藤房の風のいざなうクマンバチ

こんばんは。拙句へのコメント、ありがとうございました。
確かにあの作りでは、季語「蜂」は強くないかなと思いました。

日々是勉強ですね。

さて、貴句。

藤は晩春、熊蜂は三春ですので、いっそ両方の季語を立てて相乗効果を狙うのアリではないかと思いました。
ちょっと具体例は思い付きませんが、藤棚を視覚情報か嗅覚情報にして、熊蜂の羽音を聴覚情報にしてしまう、等。

明日からしばらく立て込み、5月9日位までなかなか顔出せませんが、必ず戻って参りますので今後ともよろしくお願い致します。

点数: 0

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