俳句添削道場(投句と批評)

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鬼は外締め出されては何処に行く

作者名 04422 回答数 : 1

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悴みてチラシ配れる鼻ピアス

作者名 みそまめ 回答数 : 4

更新日時:

老犬のおもちゃと写真隙間風

作者名 世良日守 回答数 : 5

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日曜の露天湯探し四温なり

作者名 世良日守 回答数 : 1

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目前に春来る兆し今日の空

作者名 04422 回答数 : 3

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豆まきと恵方巻食うどちら先

作者名 04422 回答数 : 2

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サルモネラ菌を除いて秋を摂る

作者名 主水 回答数 : 1

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本物か疑い物かは句が決める

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

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木枯らしや死にたき我を説き伏せむ

作者名 沼尻 有宇 回答数 : 1

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古里の訛りを嗅ぐや盆をどり

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

北へ行く寒行の僧一列に

作者名 久田しげき

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体育の日男子の勇気小谷挙手見

作者名 おいちょ

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崖下に白骨ありて登山杖

作者名 感じ

投稿日時:

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「春めきて心銀河へ夜の都市」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 春めきて心銀河へ夜の都市

花恋さん、こんばんは😀
 たびたびコメント頂いて、返信出来なくてすいませんでした🙏
 空に星が良く見えるのは、冬ですが、立春を過ぎて、もう春です。でも、まあ空は晴れて、星は綺麗ですね。
ですから、「春めきて」(春の季語)は不自然ではないと思いました。
でも、ここは“心の春“ですよね…😀
「夜の都市」が、良いですね…
夢、広がりますよね…🤗

感想でした。
また宜しくお願いします🙇

点数: 0

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「食べかけのポテト散らばる春炬燵」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 食べかけのポテト散らばる春炬燵

感じさん、こんにちは

御句拝読しました
なるほど~、確かに拙句の場合ですと恋しさはどちらの季節の炬燵にもありますが、無精さは春炬燵ならではですね
勉強になります
まさに万年炬燵をしてそうな雰囲気(笑
本句、このままいただきます

今後ともよろしくお願いします

点数: 0

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「ひび割れの癒える日を待つ水仕事」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: ひび割れの癒える日を待つ水仕事

まささん、こんにちは

御句拝読しました
大変な日々の中でできることを頑張られてますね
素晴らしいことだと思います
重ねてファイト!です

さて本句、初読では少し因果が難しい所があると思います
なぜひび割れの言えるのを待つのに水仕事をするのだろう?と
どちらかというとひび割れが言える暇がなく水仕事をしなくてはいけない、かなとおもいました
 皹割れの癒える日待たぬ水仕事

今後ともよろしくお願いします

点数: 0

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「梅まつり野点で正座足痺れ」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 梅まつり野点で正座足痺れ

猛虎さん、こんにちは

御句拝読しました
皆さん熱心に鑑賞/分析していただいてますね
ありがたいことです

さて、私からも一つ
なおさんは結論を言わない手法を取られましたが、私からは原因の方を言わない方が良い理由をば
俳句では~だから~したのような因果と呼ばれる原因結果を語るのを嫌います
それは頭で考えた理屈の俳句だからですね
そこは素直に結果だけを言い原因を読者に考えてもらう方法です
例えば一つ
 白梅の野点の足の痺れかな

とするとなぜ足がしびれたのだろう?
あの華麗な白梅に見とれたのだろうか?
と少し風情が出てくると思いませんか?
そんな感じです(語彙

今後ともよろしくお願いします

点数: 0

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「組み紐にさるぼぼ結はく弥生かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 組み紐にさるぼぼ結はく弥生かな

辻 基倫子さん、こんにちは。
御句拝読しました。感想がヒッチさんと同じなので、それなら、「いいね!」ポチでいいのですが、それですと私の意見が見えないと思いますので(そりゃそうだ)、あえて出てきました。

基倫子さんは、組みひもよりもさるぼぼが好きなのですよね。でも原句では、組みひもが好きで、さるぼぼを結わくともっと好き、みたいになっているような気がします。やはり、上位のものは先に出した方がいいと思います。

・さるぼぼに組み紐結はく弥生かな

でもこれも、

・組み紐に結ぶさるぼぼ弥生かな

こうすると、さるぼぼにライトが当たるかも。

ところで、さるぼぼって、吊るし雛とは違うのですか?もしお時間があれば教えてください!

点数: 0

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