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回答者 めい
添削した俳句: 相恃む妻も病床夜寒かな
頓さん、ごめんね。
もちろん、お二人の健康が第一です。
俳句の批評だけして、ごめんなさい🙏
元気になられること、せつに、願っております。🙏🙇♀️
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 独り舞ふ夢のうつつや虎落笛
辻さま。以前、虎落笛の句を投稿したことがあります。想像で作りました。
捨てられた女のやうな虎落笛
本当に想像と実景は、違うのだと感じました。
御句、虎落笛で舞った、夢か現実かわからないような華やかさであったのですね。哲学の胡蝶の舞と絵画を彷彿とさせました。
聴いてみたいと凄く思いました。
よろしくお願いします🙇
点数: 0
回答者 辻 基倫子
添削した俳句: 無花果や老いても残りさうな傷
慈雨様
御句、「無花果」に「老いても残る傷」というところが深い思索を誘う面白い句ですね。無花果が人間の食用になってからとても長い歴史が流れた、と聞いたことがあります。「深い傷」は無花果を食べて快楽をむさぼってきた人間の原罪かもしれない、と考えました。「無花果」の季語を生かした奥深い句ですね。
また、拙句へのとても素敵な鑑賞文と、綿密な分析、すばらしいご提案をありがとうございました。あの句を作った時、慈雨様ほどの深い気持ちがあったかどうか疑わしいのですが、頂いたコメントを大切に、あの句を大事にしようと思います。
ですが、自分では、「星」と「闇」の組み合わせが平凡な気がしてきて、昨夜は、「冬北斗盆地にしずむ銀の鍵」などと作ってみました。すると、今度はゴテゴテした感じになってしまい、ダメでした。自分の感動を17音にすることはやはり難しいですね。ありがとうございました。
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 相恃む妻も病床夜寒かな
頓さん。お身体どうでしょうか?
御句、、、これは、チョット、、
これは、、夜寒の経緯、理由が、入ってしまってるかもやねえ。
気持ちは、わかるねんけど。
私は、知ってるから。
全部言ってしまってるねえ。
季語のチカラを信じてね。🙏🙇♀️
点数: 1
回答者 辻 基倫子
添削した俳句: 秋の暮ぽかんと開く焼却炉
げばげば様
拙句に温かいコメントをありがとうございました。おっしゃるように、「ひしゃく星」を意識しての句でした。お褒めいただいて、「これでよかったのか…。」と安心しました。ですが、自分では、なんとなくやっぱり面白くない感じがしています。「星」が「闇」をもたらすのが、当たり前すぎる展開なのかな?とか。
昨夜は、「冬北斗盆地にしずむ銀の鍵」などと推敲してみたのですが、今度はゴテゴテした感じになってしまいました。自分の感動を17音にすることはやはり難しいです。ありがとうございました。
点数: 0