俳句添削道場(投句と批評)

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定食屋嫁の字の茸飯

作者名 鳥越暁 回答数 : 0

更新日時:

素十忌や種の貼り付くふくらはぎ

作者名 鳥越暁 回答数 : 8

更新日時:

つと見あげ金木犀の香にまどふ

作者名 いなだはまち 回答数 : 2

更新日時:

パソコンSNSや星の恋

作者名 かぬまっこ 回答数 : 0

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十五夜遠足前夜いそいそと

作者名 黒柴 回答数 : 0

更新日時:

自己主張結構強し金木犀

作者名 かこ 回答数 : 6

更新日時:

ふりむけど姿みえねど金木犀

作者名 いなだはまち 回答数 : 11

更新日時:

横文字や漢字に熟語秋遍路

作者名 ゆう 回答数 : 9

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別れ蚊や煙草の先に迫りけり

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 5

更新日時:

フエキ糊張り付く指や金木犀

作者名 根津C太 回答数 : 5

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

熱風を背に受け茹だる親子かな

作者名 高橋九二三

投稿日時:

咳き込んでこの世の我を知りにけり

作者名 おつね

投稿日時:

要望:厳しくしてください

モンローに猫身構へる冬隣

作者名 一本勝負の悠

投稿日時:

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「春雨や出窓の猫のまどろめり」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 春雨や出窓の猫のまどろめり

博充さま。歳時記になくて、A Iを、調べたら
春の季語となっていて、裏をとらずに気楽に使ってしまいました。
反省です。
教えてくださってありがとうございます。

御句。
春雨と猫の取り合わせ、いいですね。
春雨の優しい甘い雨に猫が微睡んでいるのですね。
優しい時間が静かに過ぎていくのを感じます。
猫の眠そうな顔が浮かんできます。
このままいただきます。
🙏🙇‍♀️

点数: 0

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「ぬるし東風運ぶ古家の記憶かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ぬるし東風運ぶ古家の記憶かな

朴伽さん、こんにちは。
御句拝読しました。御句の悩みどころは、①東風を使わなければダメか?②引越す前の家をなんと表すか?古家も旧家もおかしいです。
そうなると、イサクさんもおっしゃっていますが、少し視点(考え方)を変えてみた方がいいかもしれません。

・新築に昔なじみの東風の吹く
・引越しの家に馴染みの春の風

よろしくお願いします。

点数: 0

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「とめどなく流るる涙花の雨」の批評

回答者 めい

添削した俳句: とめどなく流るる涙花の雨

花恋ちゃん。わかります。
不安定な気分。何を見ても、何をしても、ただ涙が流れます。訳もなく流れますよね。

御句、季語と涙は、ちょっと近い気がします。

●とめどなくブワリと涙弥生尽
🙏🙇‍♀️

点数: 0

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