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回答者 こま爺
添削した俳句: 麗らかな朝揺れる木々香る珈琲
はじめまして。
早速ですが、材料の盛り込み過ぎで2句に分けても良いのではと思います。
"麗らかな朝にコーヒー香りけり
"麗らかな朝に木々の香りけり
適量な材料の目安としては季語(主題)+(副題+修飾語)でしょうか。
遠慮なくどんどんご投稿よろしく。
点数: 0
回答者 ケント
添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり
げばさんへ
ご期待に添えずに申し訳ありません。
げばさんとはもっともっと俳句談議が出来れば良かったです。
ご健康で、益々のご活躍をお祈り申し上げます。
点数: 0
回答者 こま爺
添削した俳句: 桜散る山は蒼こそ目立ちけれ
こんにちは。
文法的には正しいいと思いますが、俳句としては次のような点か気になります。
「蒼こそ目立ちけれ」は、蒼は元来は目立たないものですが、花が散って目立っているんですよと逆説的に蒼を強調しています。しかしそれでは散る桜より山の蒼を詠んだ句であり季語の鮮度が落ちてしまっています。
それと、このように作者の思いを主張し押し付ける句は良いとは言い難いと思います。あくまで蒼い山に桜が散ったとその情景を描写するにとどめるのが基本だと思います。
俳句には「けり」という発見、詠嘆の切れ字があって、よく使わ割れるのはご存じかと思います。私としては「けり」を使い添削を試みたいと思います。
”花の散り蒼き山肌染めにけり
染めにけりは今一かもしれませんので一度ご推敲頂けれは幸いです。
今後ともよろしく。
点数: 1
回答者 ケント
添削した俳句: 白木蘭や母の真白き割烹着
おかえさきさんへ
さきさんとは楽しかったなぁ。
楽しいことも、悲しいことも句にして、励ましあったり共に悲しんだりさせて頂きました。
お会いしたこともないのに、妙に気に掛かるさきさんでありました。
俳句っていいもんですね。
今回のことは、さきさんのコメントのせいではありませんので安心して下さいね。
ちょうどあのタイミングに、
T子さんの「潮時」の句が目に入ったものですから、私も自分の俳句人生の「潮時」を一晩中考え決めたことです。
今の私のように、拭い去ることの出来ない邪念を抱きながらではいい句は詠めないと悟りました。
私はどうしても句友だったM君のことから逃れられないのです。一生。
ですから、
もう俳句は詠みません。
一年弱の短いお付き合いでしたが、さきさんとは心のどこかに繋がりの感じられる人として良き思い出となりました。
感謝を込めて、
さきさんのご長寿と、ご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
点数: 1