俳句添削道場(投句と批評)

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渡り鳥海声に乗せ歌う僕

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

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天高し石油タンカー見ゆる丘

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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伊弉諾は黄泉より走る鳥渡る

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

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爺と採るハートの種や朝の庭

作者名 はや 回答数 : 6

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ばつと向く双眼鏡や渡り鳥

作者名 はや 回答数 : 5

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亡き友の面影薄れ曼珠沙華

作者名 いくたドロップ 回答数 : 3

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列島の湖鎮まりて鳥渡る

作者名 よし造 回答数 : 3

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天高し未だ顔知らぬ学友よ

作者名 三月幸暁 回答数 : 3

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鳥渡る無声映画のごとき夕

作者名 幸福来々 回答数 : 3

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ウェブ会議部下の狭窓の渡り鳥

作者名 卓鐘 回答数 : 7

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白南風に下駄の鼻緒を伸ばしけり

作者名 やす

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創造と模倣俳句づくりや窓の梅雨

作者名 白南風

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干魃の憂い抱きてきのう今日

作者名 岸本義仁

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「春の雨祖母の遺骨の喉仏」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 春の雨祖母の遺骨の喉仏

梶野様。慈雨様の漫天星の句の批評に私の句の
句意を掲載しています。
時間があれば、読んで見てください。
乙女は、花嫁では、ありません。🙇

梶野様。お祖母様の御骨上げのとき、喉仏を見て、温かい気持ちに、なられたのですね。
よかった。私は、祖母のお葬式には、いけませんでした。その時、神奈川にいて、珍しい大雪。新幹線で行く距離だったので、勘弁してもらいました。でもね、祖母が、会いにきてくれたんですよ。空中に浮かんでいて、羽衣のような衣を身につけて、私の右手首を引っぱり上げたんです。
何故か、まったく、こわくなくて。
その時、やっと泣けたんです。
おばあちゃん、ごめん。て、言えたんです。
つまらない話しをながながと。
🙇

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「春の雨祖母の遺骨の喉仏」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 春の雨祖母の遺骨の喉仏

今晩は、初めまして。
私も先月母を96歳で亡くしました、やはり雨模様になって来て肌寒い日でした。
火葬場の方が、これが喉仏の骨ですよと私への分骨の骨壺に入れてくれた事を思い出しました、我が家の居間に遺影と共に置いてあります。
まだ何を見ても母を思います😢
御句ですが、同じ体験をした者として胸にジーンときました!
めいさんと同じく、「の」の韻が喉仏まで4回あって調べがいいと思いました✨
ただ、雨は外で骨拾いは建物の中なので…や、で切ってもいいかと、

・春雨や祖母の遺骨の喉仏

昔は、春の雨と春雨は区別して使ったと歳時記にありました。(今は同じようですが…)
よろしくお願いします。

点数: 0

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「東屋に琴の音響く茶の香り」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 東屋に琴の音響く茶の香り

こんばんは。山口様。お茶会で一期一会という、言葉が、浮かびました。
風流人の利休。しかし、利休は、以外と、金儲け好き。辞世の句は人生50年、こんちくしょう。侘び寂びの文化。朝顔の逸話。大谷吉継の話し。
そんな知識しか、持っていません。お茶会の世界もっと教えて下さい。

読み手は、想像しかできません。その世界を、知らなければなおさら。
例えば、お茶の味わいは、どうだったか?
足は痺れなかったか?
袴すがただったのか?
どんな人が、お茶を点てたのか?
琴の音、お茶の香り、、なんか、景色がぼやけてます。雰囲気だけは、わかりますが、知りたい人々の様子が出てきません。
作者のコメントなければ、お茶会に御夫婦で、出席されたことも、見えません。
例えば、私がこの句を読んで、あ〜東屋か〜琴の音がどこからか、聴こえてくるな〜、お茶の香りがするな〜ちかくで、茶会でもやってるのかな?
風流だなあ〜。と、解釈するでしょう。
作者の動きが、どこにも、描写されてないからです。すみません。言いたいこと言ってしまって、
私のようながさつな田舎者は、こんな感じです。
🙇

点数: 0

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「葉桜のウェディングひとり立つ乙女」の批評

回答者 梶野

添削した俳句: 葉桜のウェディングひとり立つ乙女

めいさん
コメントありがとうございました。
仏様の温かみと雨の冷たさの取り合わせをどう表現しようか、季語選びを迷っていました。調べの良さを褒めていただきありがとうございました。

めいさんの俳句、ひとりの乙女が花嫁なのか…あるいは別の女性なのかで全く解釈が変わりますね。めいさんの意図はどちらでしょうか。私は最初に読んだ時、花嫁がこれからの新生活に向けてある種の覚悟を持ってスッと立っているようなイメージを持ちました。

点数: 0

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