拙句への批評賜り感謝です
回答者 丼上秋葵
おはようございます!
布団で冬眠中の、おくらです。
節句「枯葉」「歌留多」の句に、ご批評を賜り、ありがとうございます!
もしかして「歌歌留多」=「百人一首」という解釈でよい、ということですか? やってしまいました💦そうなると、前作も検討し直さねばならない気がしてまいりました。ご指摘、ありがとうございます。
鋭いご指摘! ありがたいですねぇ。「枯葉」の句に関しては、一字一句変わらぬ推敲案を、私も考えました。
「枯葉」を座五に持ってきた方が、俳句としての定石には近くなる気がするのですが、原句の方が、「かれはむごんになりにけり」という音と字面が、より「枯葉」の心情に寄り添える気がしてこうなりました💦
どうせ、擬人化を用いるなら、徹底してやろう、と。
どっちがいいんですかね💦二つ並べて、他の方のご意見もうかがってみたいところです。
一生のうち、もう二度と訪れまいと思っていた、母との完全なる和解が果たせてしまったのは、本当に、想定外の出来事でした。俳句様様、皆様様様です。本当にありがとうございました。(´;ω;`)
ぶんがくの ちからって すげー!
点数: 0
添削のお礼として、丼上秋葵さんの俳句の感想を書いてください >>
吟行句です。
「湖沼や」または「落葉かな」など考えました。しかしながら、
句会の先生から推敲の余地があると言われました。