作者 かこ 投稿日
回答者 たけたけ
葱坊主様
お久しぶりです。竹内です😸
もう、存在を忘れられてしまっているかなと思っていましたが、葱坊主様は覚えていてくださって、コメントやアドバイスをくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
俳句
相変わらず、日記みたいものに季語
紫のカーネーションがあるのですね！
都会の方にはお洒落なカーネーションがあるものだなとびっくりです。
紫も濃い色か、淡い色か…どんな紫なんだろうって想像が膨らみました。
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回答者 04422
葱坊主様こんにちは！
嫌いな？カーネーション。それでも滅多に見ない紫色のカーネーションに目が行き母の日プレゼント。奥様喜ばれた事でしょう。さらりとした佳き句ですね。
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回答者 幸福来々
春の雨の句のコメントありがとうございます！
ご指摘いただいて、「確かに。。。」と納得しました＾＾；
春の雨が止んでるのであれば、雨に春を使う必要性がないですもんねぇ。
春を光の描写に使ったほうが断然いいですね！
それはさておき、嫌いだったカーネーションを美しく思えたって素敵じゃないですか！
自分が良いと思えるものが増えることって嬉しいですよね！
句意が「『求め』ることができた感動」なので、の軸足が作者自身となるのは、しょうがないですが、奥様に変なもの選ぼうなんて思わないでしょうから、句の中に奥様を登場させたほうが紫のカーネーションの存在価値がもっとあがると思います。
一文字字余りしちゃいますが、以下なんてどうですか。
妻へ見つけし紫のカーネーション
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回答者 鳥越暁
こんばんは。
拙句「東照宮祭・・・」へのコメント、アドバイスありがとうございます。
二句に分けた方がよいとは、どういうことか数時間じっくりと考えてみました。
おそらく「たま砂利」と「象」の主副の関係が弱いと受け取られたのだろうと考えます。私の中で「象かぞふ」が主(季語
改めて主副のバランスを考える機会をいただきありがとうございます。
また、お気づきの点がありましたらご教示お願いいたします。
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回答者 コウ
葱坊主様
戌の日の拙句に添削
戌の日＝安産 確かに言われたみると！
そうか〜と
勉強になります。
これからどうぞ宜しくお願いします
m(_ _)m
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回答者 04422
葱坊主様おはようございます。
「母の日～」の句にお褒めの言葉いただき嬉しいです。
私もあまりカーネーションの花は好きではありません。母を早くして亡くしたからでしょうからかな？なんて思ったりしていますが…。
「紫の～」についてはコメントさせてもらったのでここでは割愛させていただきます。
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回答者 東次郎
こんにちはm(__)m
｢青柳｣にコメントを有り難うございます
柳が風と折り合いをつけないとすると､何と折り合いをつけたらよろしくですかね
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回答者 元明
葱坊主 様
コメントと添削
紫のカーネーションの句は私ごときが添削するのは恐れ多いです。
ストレートに自分の素直な気持ちを句にされている。こんな句がつくれたらなと思いました。これからもよろしくお願いします。
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回答者 鳥越暁
拙句「枝葉・・・」への添削
小紫、いいです！実は私も入れようと思ったのですが、植物のコムラサキと紛らわしいかなあ、とやめてしまったのです。でも、よく考えると戯れるで回避できると今、気づきました。
素敵な添削ありがとうございます。
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ですか。
カーネーションという花が実はあまり好きでなく、いつも違う花を贈っていたのですが、今年みつけた紫のカーネーションはとても美しく初めてカーネーションを贈りました。
ザ・報告句ですね😅