「年の瀬の八卦の夢や宝くじ」の批評
回答者 いるか
頓さん、こんにちは
コメントいただいたので返信いたします
基本的に私は多くて一日一句のみとして句を推敲しています
また、他の方の句にも賑やかしがてら感想だけでもと思っているので、ちょっとバランス的にそっちの方が多くなってしまうかもです
大体、そのようなペースでやっていますのでご認識おきください
点数: 0
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 頓 投稿日
回答者 いるか
頓さん、こんにちは
コメントいただいたので返信いたします
基本的に私は多くて一日一句のみとして句を推敲しています
また、他の方の句にも賑やかしがてら感想だけでもと思っているので、ちょっとバランス的にそっちの方が多くなってしまうかもです
大体、そのようなペースでやっていますのでご認識おきください
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回答者 いるか
再訪です
冬山句へのコメントありがとうございました
いくつかコメントをもらったのもあり折角なのでコメント返しを
1点目の"ひかり"表記は皆さんから指摘を受けましたが失敗でしたね(笑
物理的ではない柔らかく神秘的なものを意図したくてひらがな表記にした次第でした
2点目はまぁ暗喩といいますか”〇〇は〇〇”を使うと一種の取り合わせのような組み合わせの妙が出てくるので個人的に好きな表現ですね
3点目は重複感はしかり、ですね
例句の心としているのもちょうどよい距離感かと思いました
最後に季語の冬青空の斡旋は逆に季語と光の距離感が近しい感じがして私個人としては悩ましいところです
長文になってしまいましたがこうして俳句談義できるのもまたよし!ですね
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
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生活句?は、得意?とするところでは無いのでですが…オリオンの彼方に夢をみて?