「十二月生まれを損と悔やむ孫」の批評
回答者 負乗
なおじいさん🫡こんばんは。
コメントありがとうございました。なかなかお返事出来なくてすいませんでした😅
拙句、「枯葉とは∼」ですが、飲み屋のカラオケで数曲歌って、その帰り道での句でした。
まあ、そう深い“思ひ“が、ある訳ではありませんよ…(この歳で…笑)
イサク氏の評に、概ね同感ですが、まあ、「孫」か「君」かとなれば、当然…「君」が良いと思います。詩ですからね…
他者を詠んでいても、作者の姿はふつうに浮かんで来ますからね…
「孫」は、(分かりますが…😐)報告文的に、なると思います。
「十二月生まれを損と悔やむ君」
「十二月生まれ」も季語として、成立していると、私は思います。この季節に、彼は“悔やんで”いる訳ですからね。
ありがとうございます。
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
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こんにちは。前句「友の句の上位入選日向ぼこ」にはたくさんのコメントおよび提案句をお寄せくださり、有難うございました。下五、季語の日向ぼこをしている心境の捉え方が皆さんそれぞれで、興味深かったです。それだけ季語というのは深みがあるのですね、勉強になりました!
本句は特にご意見を聞きたくて投稿しました。十二月生まれの孫はこの時季になると、「この月の生まれは損だ」と言います。理由は…おわかりですよね(笑)。
お聞きしたいのは、全体にイマイチ感が漂うのは置いといて(汗)、①この場合、「十二月」が季語として作用しているかと、②最後に「孫」とすることの是非です。嘘でも(苦笑)、「君」とかにしたほうがいいでしょうか?
ご意見ご提案よろしくお願いします!