ベンチにて木漏れ日揺れる秋麗
作者 めい 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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で改作を試みてみます…初心者丸出しで、お恥ずかしい限りです。「ベンチにて木漏れ日揺れる秋麗」の批評
回答者 ヒッチ俳句
めいやんこんばんは。
夢にまで出て来たんかいな。
悪ガキが。
シバイたったかぁ？
拙句、秋の空の句を鑑賞頂き、また一生懸命考えて提案句詠んで頂きありがとうございました。嬉しいです。
秋の空を見ていると、「心を浄化してくれる力」「自分の嫌な心を滅してくれる力」そんな力があるように思えてそんな事を詠もうとしたのですが、伝わりにくかったですね。一人よがりを反省しています。
めいさんの力不足では、決してありません。タイプこそ違うかもですが、俳句
これで、また頑張れます。
ありがとうございました。
点数: 1
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「ベンチにて木漏れ日揺れる秋麗」の批評
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自分でも類想だなと思います。面白みもありません。久しぶりの気持ちいいお昼
、自分で歩いてここまでこれたこと。
自然の美しさを感じて、幸せだと感謝したこと、残しておきたかったのです。読んで下さりありがとうございます。