「夜間飛行やすやす越ゆる天の川」の批評
回答者 竜虎
なおじい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の肉詰めのコメントありがとうございます。
とろみとろとろですか。なるほどありがとうございます。
勉強させていただきました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 竜虎
なおじい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の肉詰めのコメントありがとうございます。
とろみとろとろですか。なるほどありがとうございます。
勉強させていただきました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ががまるうさこ
なおじいさん
こんにちは!ががまるうさこです。
いつもコメント頂いてありがとうございます。私もなんとなく季語が立ってないなーとぼんやり感じていました。やっぱりって感じです。「稲妻の海に落つ最後の逢瀬」と直していただいきました。わたしだと「稲妻が海に・・・」としてしまいます。
助詞の使い方がまだ理解できてませんね。
これからもいろいろ教えてください。よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
なおじいさん、こんばんは。
天の川の拙句に温かいコメントをくださり、ありがとうございました。
実際に天の川を見た経験は二回ほどしかありませんが、初めて見たときはやはり幻想的な感じがしました。
「・・・でも教えない」ってフレーズ、確か桜の花びらを詠んだ なおじいさんの句でありましたよね。なつかしいです。(笑)
御句。一読して慈雨さんと同じく なおじいさんが飛行機を操縦しているのかと思いました。夜間飛行は地上から飛行機を見上げているのでしたら少し違和感があるような気がします。やすやす越ゆる...も多少理屈が立ってしまっているようにも。
こうすればいいという案も浮ばないのですけれども・・・ 浮かぶ?
そうだ、天の川に飛行機の影が浮んでいるというのはどうでしょう。
・旅 客 機 の 影 浮 ば せ て 天 の 川
あるていど大型の飛行機がいいと思って旅客機にしてみました。
いつも返信ばかりでごめんなさい。
積極的にコメント入れると自分の句が先頭に出て来てしまうので、それがいやで
主にコメント頂いた方だけに返信しています。まあ、文章を作るのが苦手というのもありますけど。これっぽちの文章でも一時間くらいかけて書いています。(汗)
ではまた、よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 馬場芳樹
なおじい様
おはようございます。
いつもお世話になっております。
猫じゃらしへのコメントありがとうございました。
確かに、自分の思いを詠ってしまいました。揺れるリズム感を表現して見たかったのですが、気をつかけないとです。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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こんにちは。前句「西瓜切る」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!
「自分の動作で、なおかつ同時なので、動詞三つも気にならない」とか、数々のアドバイスいただき勉強になりました。
本句はお題が変わらぬうちに(笑)。
ご意見伺いたいのは、1️⃣「夜間飛行」が使いたかったのですがどうでしょう?2️⃣「やすやすと」は「楽々と」の方がいいですか?どっちもどっち(笑)?
ご意見よろしくお願いします!