「炎天や別れの会の黒ネクタイ」の批評
回答者 豆柴
いつもありがとうございます
裸婦像の句にコメントありがとうございます
あい変わらず解りにくくてすいません
往くはスマホで調べたのですが(補助動詞)として(継続・進行)の使い方があるようで
帯び往くでだんだんと熱を帯びていくという意味で使いました 文法自信ありませんが
句意は竜子さんやなおじいさんの考えている通りですね
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 豆柴
いつもありがとうございます
裸婦像の句にコメントありがとうございます
あい変わらず解りにくくてすいません
往くはスマホで調べたのですが(補助動詞)として(継続・進行)の使い方があるようで
帯び往くでだんだんと熱を帯びていくという意味で使いました 文法自信ありませんが
句意は竜子さんやなおじいさんの考えている通りですね
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回答者 竜虎
なおじい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のひまわりの頭のコメントありがとうございます。
そうでした。類想ですよね。
ご提案勉強になります。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 めい
なおじいさま。返信ありがとうございます。
めいのお父さんが亡くなった。聞いてないぞの部分、ちょっとわかりにくかったですが、なおじいさまが、読み手の立場から、アドバイス下さったのだと。。
深く感謝いたします。
ありがとうございました。
ずっとずっと、心に引っかかっていたことが、スッキリしました。ひまわりの句がなければ
ずっとモヤモヤしたままでした。
ひまわりと竜子様に感謝いたします。
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回答者 山口雀昭
なおじい様こんばんは。
いつもお世話になっております。
こんな風に詠んで見ました
※ 炎天やネクタイ付けてお葬式
お葬式では黒ネクタイが付き物ですから、「黒」を省略しました。お別れ会もお葬式も同様に考えた拙い一句ですが、お気に召しますかどうか心配です。
よろしくお願いいたします。 雀昭
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回答者 めい
なおじい様。質問です。
甥っ子の句は、親族がびっくりしなければいいのですが。とあります。そのとき、わたしは、
親族って私なのに。(嫁側は、甥っ子を見放しました。)
と哀しい気持ちになりました。
ひまわりの句では、伯母の死をはっきり入れてらっしゃいます。
矛盾していませんか?
伯母なら、いいんですか?親族がびっくりしませんか?
私、何が何やら、もう、わからなくなりました。ただ、辛い、哀しい、しんどい、、、ずっと我慢していましたが、二人共私の血族の死。
ハッキリさせたいです。
どうか、なおじいさま、お教え下さいませ。
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回答者 豆柴
いつもありがとうございます
黒ネクタイの句読ませて頂きました
季語炎天との相性いいですね
調べたところ黒ネクタイはフォーマルなもので、お葬式や結婚式でも使うらしいので
別れの会などの言葉は必要になりますね
それをふまえて提案句ですが
在りし日を偲び結ぶや炎天下
解りにくくてすいません
結ぶは締めるにいたる過程なので
炎天下を歩きながらの様子を
句意にそえていませんでしたらすいません
よろしくお願いいたします
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。本日、「炎天に帰国〜」というのを投句したばかりですが、思うところあり、取り下げるわけにいかないので、次の句を投稿します。こちらにご意見ご感想をお寄せください。
本句は、ちょうど暑い時季に、お世話になった著名人のお別れの会に参加した時のことを詠んだものです。
「炎天や黒ネクタイのお別れ会」と迷いました。
よろしくお願いします。