「炎天や別れの会の黒ネクタイ」の批評
回答者 竜田姫
なおじいさんこんにちは
提案句ありがとうございます
17文字にいつもてこずります
分かりやすくするのも難しいですね
なおじいさんの句
炎天と黒のイメージが
よく合うように感じました
これからもよろしくお願いいたします
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 竜田姫
なおじいさんこんにちは
提案句ありがとうございます
17文字にいつもてこずります
分かりやすくするのも難しいですね
なおじいさんの句
炎天と黒のイメージが
よく合うように感じました
これからもよろしくお願いいたします
点数: 1
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回答者 あらちゃん
なおじい様再訪です。
私の添削を気に入っていただけて恐縮です。
また拙句「ごろ寝して」をご評価していただき感謝いたします。
次回のご投句楽しみにしております。
点数: 1
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回答者 博充
なおじい様
博充です。
秋日和の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
5音の季語は下五に置くと落ち着きます。も勉強になります。
点数: 1
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回答者 おかえさき
こんにちは、いつもお世話になります。
えっ?!なおじいさんのコメントをどう取ったらいいか考えていました!
ノンフィクションという事でしょうか?本当にこちらへ?
確か、ちゃあきさんとのやり取りで住んでる頭文字を明かした記憶が…
私がお会いしたのもその頃かも…
話した訳でもなくただ姿を見ただけのような…影武者か分身が来てくださったのかしら😵
大きな勘違いでしたら、ごめんなさい🙇
本題の御句ですが、黒ネクタイと言えば葬儀に決まっているのに、敢えてどうして?と…
他の方のコメントで、知りましたが、著名人なので、お別れ会なのですね!お顔広いですね~
あらちゃんさんやヒッチ俳句さんの提案句もいいですね!後出しじゃんけんみたいになりますが🙏
・炎天や黒ネクタイを締め直し
もうすぐ会場に着く場面を想像しました。
忘れていました!週一…にコメントありがとうございます、
敢えて、飲む、を入れて誰が?とか想像の余地をと考えましたが…分かりずらかったでしょうか?
こうゆうのを短歌にしたら、なおじいさんはすら~と詠めるのでしょうね✨
またよろしくお願いします。
追伸
今度来られる時は連絡下さいね😅
点数: 1
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回答者 あらちゃん
なおじい様こんばんは。
拙句「悔やむこと」にコメント下さりありがとうございます。
おっしゃる通り少々難しい句になってしまいました。
読者に疑問を抱かせてはいけないですよね。
ご提案を胸にもう少し推敲してみます。
いつもありがとうございます。
点数: 1
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回答者 慈雨
なおじい様、こんにちは。先日は突然会いに行ってしまい失礼しました(笑)。
拙句「一つ葉や~」へのコメントをありがとうございました。
ご指摘の二点、ご尤もです!今回は自分の感覚に近い措辞を採用してみましたが、句としてはご提案句の形の方がずっと佳いと思いました。ありがとうございます☆
さて、御句へのコメント、すっかり出遅れてしまいました…。
「炎天」での黒ネクタイから、物理的な苦しさと重い気持ちの重なった、作者の気持ちが伝わってきます。
句に関してはヒッチ俳句さん、あらちゃんさんのコメントが秀逸で、つけ加えることが思いつきません。
二番煎じ感が満載ですが、一応。
・炎天や黒ネクタイのきつくなり
またよろしくお願いします!
点数: 1
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回答者 めい
なおじい様。
竜子様にも申し訳ないことをしました。
私がコメント欄に詳しく書くべきでした。
これからは、気をつけます。
本当に申し訳ありませんでした。
なおじい様には、教わることばかりです。
これからも、悪いところは、どんどん指摘して下さい、
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
なおじい様 こんばんは
お世話になります。
拙句の自転車のコメントありがとうございます。
朝の散歩で公園の藪の上に放りだれてように置かれていました。
下に降ろして置きましたが、翌日にはありませんでしたから持ち主が取りにきたのかもしれません。
物を大事にしない人が増えたのかもしれません。
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 善友
なおじい様 こんばんわ
私の俳句の意味は、川のほとりで花火大会をしていると、川の魚が花火で浮かれ出して顔を出してみている様子です。
御句の感想
夏の炎天下、黒いネクタイを締めた人が歓送迎会を開いているようしがよきわかります、暑いのになにか大変だ様な気がします。
大変良い句ですね。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 豆柴
いつもありがとうございます
裸婦像の句にコメントありがとうございます
あい変わらず解りにくくてすいません
往くはスマホで調べたのですが(補助動詞)として(継続・進行)の使い方があるようで
帯び往くでだんだんと熱を帯びていくという意味で使いました 文法自信ありませんが
句意は竜子さんやなおじいさんの考えている通りですね
ありがとうございました
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。本日、「炎天に帰国〜」というのを投句したばかりですが、思うところあり、取り下げるわけにいかないので、次の句を投稿します。こちらにご意見ご感想をお寄せください。
本句は、ちょうど暑い時季に、お世話になった著名人のお別れの会に参加した時のことを詠んだものです。
「炎天や黒ネクタイのお別れ会」と迷いました。
よろしくお願いします。