「漣のいろの変はるや夏の宵」の批評
回答者 めい
おかえさき様。
私のこと、よくわかるんですね。
レモンはスプーンじゃなくて、ストローで潰すんですよね。
ありがとうございます、、
冷静になれました。
もう、大丈夫です。
ありがとうございます😭😊
点数: 1
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作者 おかえさき 投稿日
回答者 めい
おかえさき様。
私のこと、よくわかるんですね。
レモンはスプーンじゃなくて、ストローで潰すんですよね。
ありがとうございます、、
冷静になれました。
もう、大丈夫です。
ありがとうございます😭😊
点数: 1
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回答者 竜虎
おかえさき様 おはようございます。
お世話になります。
私などは変なコメントしてうるさい人と思われていますよ。
ネットの世界では行き違いはありますね。お互いに気を付けたいところです。
御句
漣(さざなみ)でしたが、漢字ではこの表記ですか。勉強になりました。
少し語順を変えてはどうかなとおもいました。
漣の変わりし色や夏の宵
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 なお
おかえさきさん、こんにちは。
御句、というよりコメント拝読しました。
その、返信しない人って、私ではないですよね?私は猿と言ってもらえたことが逆に本当に嬉しくて、すぐに返信しましたよね?
私ではないとしたら、だいたい想像はつくのですが、おそらくその方は、最近誰にも返信をしていないのだと思いますよ。お気になさらないことです。
とにかくおかえさんにはいつまでもいてほしいです。おかえさんには。
しかしスマホが勝手に「お母さん」と変換しそうになるのが困りものです(笑)。今度、もしそんなことがあっても、他意はないので許してください!
点数: 2
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回答者 竜虎
おかえさき様 こんにちは
お世話になります。
拙句の門前のコメントありがとうございます。
添削のふたりとりどりありがとうございます。
勉強になります。
句材は目の前の物をみんな俳句にしてしまうでしょうか。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 感じ
こんばんは🌆お世話になります。
さて、御句ですが
「の」の連続がかえって、しつこくなっている気かします。(すいません、あくまで、主観です)
・漣の色は変はるや夏の宵
おかえさきさんには、いつまでもここに居て頂きたく思います。
宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 めい
おかえさき様。コメントありがとうございます。
カンナの、俳句でしらべたら、確かに朱カンナという表現はありませんでした。
カンナの緋、カンナの黄、カンナの朱とか、ありましたが、、、。
でも、赤バラとか白薔薇とかあるよねーならば
朱カンナがあってもいいよねー。
例がなくて、なんか、嬉しい私は、やはり、変人ですね。🤭
こんな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。🙇
点数: 1
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回答者 めい
すみません。
御句の感想で、再訪です。
漣の色が変わる
とてもとても微妙な色の変わりを捉えて詩にされています。夏の宵が効いてます。
とても繊細で、美しいと感じ、
おかえさき様らしさが発揮された、しみじみとする良句だと感じました。
変えるところは、ないと思います。(すみません。先生じゃないのに)
このままいただきます。👍
点数: 1
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回答者 竜虎
おかえさき様 こんにちは
お世話になります。
感じ様の舞妓の句でいろいろ勉強させて頂きました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
おかえさきさん、こんばんは。
拙句「夏休み」にご意見ありがとうございました。
この道場に卒業はないと思うのですが、単になまけていただけです。(汗)
御句。とてもいい情景を切り取られた佳句だと思います。
特に添削の必要も感じないのですが、「の」の重複についてのご意見もあったようですので、勉強になりました。また「や」と強く切るのではなくて「て」と軽く切り、「夏の宵」につなげるのはどうでしょうか?
・漣 の い ろ は 変 は り て 夏 の 宵
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 山口雀昭
おかえさき様、再訪です。
御句拝読いたしまして感銘を受かましたのでそのままいただきます。
よろしくお願いいたします。 雀昭
点数: 1
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回答者 もんこ
おかえさき様
コメントを読ませていただき、もしかして私のこと?と思い慌ててます。
私の返信が遅いために不安を抱かせてしまいました、こちらこそごめんなさいm(__)m
父が亡くなってから、高齢の母は一人で暮らしています。なので私の仕事が終わるとすぐに母のところへ行き、食事の支度や諸々をこなして自宅に戻るのが11時過ぎになってしまう日が続いてました。そのことを一言ご連絡すればよかったものを。。。
後で落ち着いて返信しようと思い、日にちが経ってしまったのです。
私には姉のような叔母がいました。この世に生れてきてこの叔母と出会ったことが何よりの幸せです。
その叔母は、父が亡くなった翌月に亡くなりました。
それからは心に蓋を閉じてなんとか日々を過ごしています。
父も叔母も俳句をこよなく愛しておりました。
おかえさきさん、私はおかえさきさんとこの道場で出会えてよかったと思ってます。
添削いただいた句、「人体は」の「は」の間に引き付けられます。
ちいさきそら、ちさきうちゅう
、どちらも良いですね!本当に人間の身体は神秘的です。
ありがたくいただきます。
御句
夕暮れの光を受けて色が変わってゆく漣に小さな心の揺れも感じます。
夏の静かさや涼しさの漂う景が浮かびました。
・漣の色の変わりて夏の宵
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもの家の前の川の景です、漣の部分は色が違います。
別の話ですが、この前にある方(句風が似ていて、親近感を持ってる方)へプライバシー的な質問とかしてしまって気分を害していらっしゃるかと、次の句に謝罪コメントをしましたが…大分経っても返信がありません😥
・未だに許せる気分になれない
・私をブロックしていて見ていない
のどちらかと思うのですが…こんな事を気にしていた自分も嫌ですし、こんな私はネットのやり取りに向いてないかもと思ったり…
私は今、前の遊歩道しか吟行へ行けない身の上なので、ここでの人に友達のような親しみを感じる人も多々います!つい、馴れ馴れしい言い方になってる場合もあるかと、
俳句の事だけにして欲しい方もいらっしゃるかと思います。
一人でも(一人じゃないかも😓)そんな思いにさせているとすれば、私も古株になってきた身としても、そろそろ…とか考えているこの頃です。