「石蹴つて石がぽつんと夕焼けかな」の批評
回答者 めい
ヒッチ俳句様。コメントありがとうございます。
優しいお言葉いたみいります。
御句、以前私もひなが?の季語で石けりしながら、帰ったという句を詠みましたので、勝手に
嬉しかったです。この句は夕焼けが季語ですね。
石を蹴る。けるくらいだから、小さい石ころ。
ぼつんと。夕焼け。イメージとして、哀愁、寂寞、そういうものを感じました。
何か、いやなこと?ネガティブなことが、あったんですね。
作者は、夕焼けを見て、また、明日があるさと思っている夕焼けに希望を見い出していると詠みました。
もうすぐ、家に着く。
その時は、笑顔でただいまと言おうと。
作者の優しい強さを感じて、味わいのある俳句に仕上がっていると感じました。
また、よろしくお願いいたします。
点数: 1
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そんな日もあるけど、
家に帰ればあったかい家族が、、、