「人の句は人の子である時鳥」の批評
回答者 竜虎
イサク様 こんにちは
お世話になります。
拙句のこの道ものコメントありがとうございます。
そうですね。強調ではなく並列でした。ご指摘ありがとうございます。
紫陽花の季語は私の歳時記には傍題には四葩、七変化となり、額の花は別な季語と認識しており、傍題には額紫陽花がありました。
いろいろありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
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作者 イサク 投稿日
回答者 竜虎
イサク様 こんにちは
お世話になります。
拙句のこの道ものコメントありがとうございます。
そうですね。強調ではなく並列でした。ご指摘ありがとうございます。
紫陽花の季語は私の歳時記には傍題には四葩、七変化となり、額の花は別な季語と認識しており、傍題には額紫陽花がありました。
いろいろありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 こま爺
こんばんは。
「も」についての参考資料、再度リンクを張らさせていただきました。ご迷惑お賭けしました。竜子さんの投稿と新たにまとめてリンクを張っていました。(他の方にもお役立ちかと思い。)
突き詰めれば「も」について絶対的ルールがあるわけではなく、評価、採点する人も含め読者にどう伝わるの問題ですので、そういうことを知った上であれば「も」を使うのであればそれはそれで良いんですね。
ありがとうございました。
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回答者 馬場芳樹
イサク様
おはようございす。いつもご丁寧なご指導有り難うございます。そういう事なのですね。添削句の捉え方を間違えて考えていました。お恥ずかし事です。大変な間違いをして居りました。有り難うございました。今後とも宜しくお願いします。
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回答者 ちゃあき
イサクさん、こんばんは。老鶯の拙句へのご意見どうもありがとうございます。
並列と云うアイデアは思いつきませんでした。使い方によっては面白い句ができるかもしれませんね。
拙句の場合は、動物の季語と植物の季語なので後から考えてみるとやっぱり難しいかなと思いました。自分の思い出の中の1ページに仕舞っておきます。
またよろしくお願いします。
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回答者 こま爺
コメントありがとうございます。
面白い句にとのお言葉、ちょっと自信がつきました。
しかし、推敲の余地が多々ありそうですね。それはそれでまた励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 松健四歩
こんにちは。
拙句、鰻の句に貴重なご意見ありがとうございました。
大変勉強になりました。
またよろしくお願い致します。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
前のスレッドを続けるのもあれなので新句
荒れさせてすみませんでした
汲んでいただいた方々には御礼申し上げます