「水鳥の赤子のごとく歩きをり」の批評
回答者 負乗
佐渡の爺さん、こんばんは🙂
水鳥…、歩きっぷりは赤子のようですね😉
私はまた、別な感想を…
「水鳥のお婆の如き歩きぶり」
また宜しくお願いします。
点数: 1
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作者 佐渡 投稿日
回答者 負乗
佐渡の爺さん、こんばんは🙂
水鳥…、歩きっぷりは赤子のようですね😉
私はまた、別な感想を…
「水鳥のお婆の如き歩きぶり」
また宜しくお願いします。
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回答者 登盛満
佐渡の爺さん、こんにちは。
いつも勉強させていただいてます。
御句拝読し、とても景の浮かぶ良い句と感じました。
水面ではあれだけスイスイの水鳥さんが、おかへ上がったとたんの、ヨチヨチ歩き。
なんだか、不慣れな事や場面における、私たちにも通じるように思いました。
「家事はスイスイ、俳句はヨチヨチ」の自分を思いました(-。-;笑
今後ともよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。歩き方をたとえていくのはいいですね。よちよちしててかわいいですからね!比喩は観察して今までなかった発見を提示するという意味ではかなり高度ですよね。私は苦手なんです。
今月のN俳入選のさとけんさんの句にこんなのがありましたね。発見に驚きました!
そこに雪あるかに歩く狸かな/佐藤研哉
点数: 1
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回答者 こま爺
勉強させてもらっています。
水鳥は寒さには強いが動きは鈍いらしいですね。それを赤子のようにと例えられたのですね。愛くるしいシーンが眼に浮かびます。
それと、短歌などはどとても。俳句との違いを調べたとはありますが。
今後とも、ご指導のほど宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
再訪です
ムンク句コメントありがとうございました
ムンク展に行ったのは
10年以上前の話ですが…。
この程度の句ではN俳9句には
程遠いですと言うか
佳作でもないボツ句ですから(笑)
がんばろうっと💪
点数: 1
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回答者 めでかや
佐渡の爺さん、こんにちは。
いつもご指導頂きありがとうございます。
また、水鳥へのコメントありがとうございました。佐渡の爺さんが詠まれていたので自分もひとつと軽く詠んだつもりが以外にも高評価だったようで大変うれしく思っております。
さて御句、句意は十分に伝わっていたのですが、何か引っ掛かるところがありまして
コメントできずにおりました。
そして分かりました。”赤子”ですわ。
”赤子”は生まれて間もない子、赤ん坊ですよね。
『まだまだ歩かんよ!』と突っ込みたくなりました。
些細な間違いだとは思いますが、すっ!とは入っては来なかったんですね。
提案句(そのままですが)
・水鳥の幼子のごと歩きをり
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めでかや
佐渡の爺さん、おはようございます。
いつもご指導いただきありがとうございました。
”枇杷の花” へのコメント、思わず微笑んでしまいましたよ。
実は父の姉夫婦は房州枇杷の生産農家でした。嘘のような話ですが本当です。
もちろん私も枇杷の花を毎年見て育ってきました。
仰られているように枇杷の蕾は細かい毛に覆われていて埃を被っているようです。
実家の汚れた様子に合わせたら、近すぎると思うくらいですわ。
うちの親戚の仕事まで発想を飛ばして頂けるとは恐れ入りました。
今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 赤星 糸
佐渡の爺さま
添削ありがとうございました!
水鳥ぴょこぴょこと歩いている水辺が見えてきました。でも犬に威嚇する時だけ素早いんですよね。
霧を入れるとヨーロッパの薄暗い冬の景色が浮かんできます!朝の飾り窓地区の静けさをより一層強調できそうです。素敵な言葉をありがとうございます!
点数: 1
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回答者 めでかや
佐渡の爺さん、おはようございます。いつもご指導頂きありがとうございます。
また、ふるさと納税へのコメントありがとうございました。やはり返礼品=ふるさと納税とはいかない様でした。最近、自分の思い込みと他の方の常識とのズレにより句意がうまく伝わらないことが多い様に思います。
この辺は少しづつ感覚を磨くしかないでしょうね。今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
再訪です
心情句はなかなか厳しいのか?
人選見るとぶっ飛んだ句もあるので
難しいですね
またよろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
水鳥は水の中は優雅に泳ぐけれど地上を歩く時はぎこちない。