「鍋混ぜるパワーショベルや芋煮会」の批評
回答者 つちや郷里
再訪です。
コメントをよく読まずに書き込みをしてしまいました。
本当にパワーショベルでやってたんですね(笑)
それはそれで面白い。
失礼いたしました。
点数: 0
添削のお礼として、つちや郷里さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鈴屋いるか 投稿日
回答者 つちや郷里
再訪です。
コメントをよく読まずに書き込みをしてしまいました。
本当にパワーショベルでやってたんですね(笑)
それはそれで面白い。
失礼いたしました。
点数: 0
添削のお礼として、つちや郷里さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なおじい
いるかさん、こんにちは。
御句拝読しました。
これはいい句です。「鍋混ぜる」は「かき混ぜる」とかでもいいかなとは思いますが、このままいただきます。
実は私も、実際の芋煮会に遭遇する前には、芋煮会といえばこのような映像の記憶しかありませんでした。
その様子を、字余り承知で置かせていただきます。提案句ではないです。
・クレーンで吊りパワーショベルでかき混ぜる芋煮会
点数: 0
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
九州人なので芋煮自体実は食べたことないのですが、映像で見た芋煮会のパワーショベルを思い出して一句
前句はまた季重なりをやらかしてしまったので息抜きを兼ねて兼題で本日二句目、、、
ただ古酒は現代だと3年以上寝かして熟成させたものと定義されているのでまさか季語だとは露とも疑わず、、、
そして意味も「今年度で売れ残った酒」とかですし、、、
古酒は古酒でまろやかな甘さが美味いのになぁ
現代だと日本酒は寒造りが主流ですし新酒が秋の季語なのも時代の流れを感じてしまいます、、