「ピーマンの苗の萎んでいて納涼」の批評
回答者 佐渡
イサクさん!こんにちは!
久しぶりです。なかなか上達しませんが、俳句は作り続けています。
団扇で秀作、紫陽花で入選と二つほど評価いただきましたが、あとは並ばかりですが、なにかもうひとつ足りない気がしています。
安定して入選を貰えるよう精進したいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 0
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作者 イサク 投稿日
回答者 佐渡
イサクさん!こんにちは!
久しぶりです。なかなか上達しませんが、俳句は作り続けています。
団扇で秀作、紫陽花で入選と二つほど評価いただきましたが、あとは並ばかりですが、なにかもうひとつ足りない気がしています。
安定して入選を貰えるよう精進したいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
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回答者 ちゃあき
こんにちは。空蝉の句へご意見ありがとうございました。今ごろは花が開いて下に落ちてしまっているかもしれません。「空蝉のしがみつきたる莟垂れ」と推敲してみました。実景により近づいたと思っているのですが・・・
御句 : 納涼は「すずみ」と読むんですね。ピーマンの苗の画像を見てみましたが、萎んでいるようには見えませんでした。育てていた苗が萎んでしまったのでしょうか。
・ピーマンの苗の萎みて納涼をり
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こんにちは。空蝉の句へご意見ありがとうございました。今ごろは花が開いて下に落ちてしまっているかもしれません。「空蝉のしがみつきたる莟垂れ」と推敲してみました。実景により近づいたと思っているのですが・・・
御句 : 納涼は「すずみ」と読むんですね。ピーマンの苗の画像を見てみましたが、萎んでいるようには見えませんでした。育てていた苗が萎んでしまったのでしょうか。
・ピーマンの苗の萎みて納涼をり
またよろしくお願いします。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます!
御句。すずみで詠もうという意図を感じますね。
ピーマンは秋?夏?季語ですけど、苗、萎れる、で納涼を主に。家庭菜園か庭のピーマンを見てる端居のような光景が見えました。まあ萎んでるけどそれもまた楽し、という人生!
点数: 1
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回答者 友也
イサクさんの俳句を拝読しました。
発想が良くて、参考にしたいと思いました!
これは晩夏の句なのですね。この八月という季節が、暦の上では秋なので、どう季節感を出すのか難しいなと思いました。「ピーマンの苗」「萎んでいて」と「納涼」の組み合わせも面白いなと思いました。季語はこのように使うものなのですね。私は本当に季語と内容の距離が近すぎましたね。
「盆の月」と「夜舟」に添削していただいて、本当にありがとうございました。説明しすぎたり、本当に恥ずかしいミスばかりしていますね。「俳句の型・その1」もわかっていたはずなのに、実行できていませんでした。恥ずかしいです。
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします!
今日も惜しみない祝福がありますように。そしてさらなるご健勝とご健吟を心よりお祈り致します。
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回答者 たーとるQ
イサクさん、鎌倉駅のコメントありがとうございます!またお題の季語を無理矢理入れて意味が分からなくなってしまうミス…背伸びせず「涼風」にしとくべきでした。
御句、ピーマンの緑色と納涼が上手くマッチしております!次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 コウ
イサク様
おはようございます。
いつも添削有難うございます。
『朝顔』は秋の季語と認識していました。
『朝顔の芽』となると春〜夏ななんですね😭
前回の青柿といい
虹と滝なのですが、最近は記憶かないのですが⁇ 2019年頃の句だったでしょうか?
御句。萎んでいるから…エネルギッシュな夏から季節が少しずつ変わっていくように感じました。夏を惜しむような
また、どうぞ宜しくお願い致します。
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回答者 げばげば
再訪です。
ありがとうございます(*'▽')
金曜やった!といいつつ、イサクさんのおっしゃる通り、もう少し上を目指したかったところではあり。「季語+の+名詞」「巻けません」の着地。げば好みの形でしたが、実際金曜の句を見ていても、季語の「夏果て」が一番狭いのが拙句なので、切れを作って中七下五を推敲する道もあったのです(*'▽')でも、テーマ詠でもない形で、この句がこのままどこまで通用するかをためしてみたいのもあって、そのままGOでした。
こうやって率直な意見を聞けるのもイサクさんならでは。私の1年365句をすべてみて下さっている信頼があります、ありがたいです(*'▽')
さて、掲句。こちらもイサクさんのおっしゃる通りで、特定しないみんな、からメールが来ていない方の句意でした(*'▽')いつもありがとうございます。
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回答者 コウ
イサク様
再訪です。
すみません🙏
私じゃなく、正岡子規ですねー トホホ
読み返し、自分で笑っちゃってます。
朝からほんと申し訳ないです🙇♀️
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
季語の主題で一句作りたくて作ったのですが、「納涼」の形のまま「すずみ」と読ませることの難しさ、でした。