俳句添削道場(投句と批評)

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一年の教へに感謝かたつむり

作者 なおじい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。
今日は私の記念すべき初投句の日です。一年前の6月11日、「柑橘類棚から消へて夏は来ぬ」以下三句を投稿させていただき、道場生活が始まりました。
一年経ち、俳句は一つも上達しませんが、皆さんからのコメントは全て参考にさせていただいていますし、また、僭越ながら皆さんの作品にもコメントさせていただき、これまた勉強になっております。
本当に有難うございます。これからもよろしくお願いします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「一年の教へに感謝かたつむり」の批評

回答者 とわ

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
この度は添削ありがとうございました。分かりやすいご指摘で、大変参考になります。
私もかたつむりのように、ゆっくりと俳句を学んでいきたく思います。 
1周年おめでとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、とわさんの俳句の感想を書いてください >>

「一年の教へに感謝かたつむり」の批評

回答者 つちや郷里

句の評価:
★★★★★

なおじい様
いつも我が拙句を添削してくださりありがとうございます。
そして一周年おめでとうございます!

「一年の教へに感謝かたつむり」

教えを受けた者は誰かを教え、感謝は次の感謝へと繋がっていく。
急ぐ必要はない。かたつむりのようにゆっくり歩めばよい。

いつも優しいお言葉で添削していただき、大変勉強になっております。
某テレビ番組に感化され始めてみた俳句
一か月前、当サイトを見つけ「厳しいダメ出しを受けないか」「怒られないか」とビクビクしながら投稿しましたが、なおじい様をはじめとした皆様からの温かいお言葉や的確なアドバイスをもらえたからこそ、スローペースではありますが続けてこられました。
飽きの早い性格なので、なおじい様のように一年も続くかわかりませんが、ゆったりと精進してまいります。

点数: 1

添削のお礼として、つちや郷里さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『一年の教へに感謝かたつむり』 作者: なおじい
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