「キャタピラにやさしき花屑のいくつか」の批評
回答者 Gin
花手水の添削ありがとうございました!非常に参考になりましたm(_ _)m
イサク様の句ですが、花屑の響きが美しく感じました。勉強させていただきます!
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作者 イサク 投稿日
回答者 Gin
花手水の添削ありがとうございました!非常に参考になりましたm(_ _)m
イサク様の句ですが、花屑の響きが美しく感じました。勉強させていただきます!
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回答者 Gin
花手水の添削ありがとうございました!非常に参考になりましたm(_ _)m
イサク様の句ですが、花屑の響きが美しく感じました。勉強させていただきます!
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回答者 Gin
花手水の添削ありがとうございました!非常に参考になりましたm(_ _)m
イサク様の句ですが、花屑の響きが美しく感じました。勉強させていただきます!
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回答者 佐渡
イサク様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
「声高くさいしょはぐーの春景色」の添削ありがとうございます。
同じような句があったんですね。
中七の「や」の切字ですね。初心者は「や」の切字を使った方が型になると本で読みました。勉強します。
これからもご指導よろしくお願いします。
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回答者 ふり
いつも添削ありがとうございます。
再訪です。
拙句、見透かされていますね^^;
やはり漂うがどうかな〜と迷いました。彷徨うでもなく、漂う方が自然かなとそうしましたが、落花なのでそのまま落花で良いのですね。
ありがとうございました。
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回答者 佐渡
再訪です。
「さいしょはぐーの」はげばげばさんの「いつせえのーで」の俳句で発想しました。
これからもご指導よろしくお願いします。
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回答者 佐渡
イサク様 再訪です。
「雨あがる」句のご指導ありがとうございます。
教えて欲しいのですが、「上がる」活用上では終止形と連体形ですね。
「雨上がる緑の中に」ではやはり切れてますか?
そこのところが良くわからなくて。
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回答者 ふり
再々訪です。
拙句、願ひ事〜ですが、すっ鋭い‼︎
投句した後、ご指摘の事は引っかかってました。
想いを届けたいと願ったのでは…いずれにしてもおっしゃる通り日本語が変でした。
やはり充分な推敲が必要ですね。でも直し方がわからない事が多く、添削が有り難いです。
これからもよろしくお願いします。
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回答者 げばげば
こんばんは!
再訪です。
裏ごし、来ましたねー(^^♪ 腑に落ちました。
俳句は詩なのに、状況を説明してどうすんの?もっと詩を出さないと!でしたね。
いろんなものを裏ごしてみて、推敲してみようと思います(^^♪ いつもありがとうございます。
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回答者 ちゃあき
こんばんは、御句の感想です。キャタピラと花屑の対比が際立っていて、とても印象的ないい句だと思います。花屑をやさしきとあえて形容していますが、この辺りは上級者の高度なテクニックを感じさせますね。勉強させていただきました。
また拙句、糸垂るゝ~への過分なお褒めのお言葉を賜りどうもありがとうございました。とても励みになりました。これに驕ることなく精進を重ねて参りたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。(ほんとは昨日の句がホラーって言われたので、続いて柳と女っじゃまずかったなと、コメント見るのが怖かったんです・・・)
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
前句:「飛花~落花」の句にコメントありがとうございました。主な自戒はご指摘に近く、「いと」付近の説明感と、破調字余りしてまでの「髪へいとやはらかき」、でした。当時は推敲に推敲を重ねた上での選択のつもりでしたが、今見ると・・・ですね。
ちなみに数名から指摘のあった「子」のイメージ、そのとおりです。飛ぶ花びらを追っているので、童心はありますよね。だったら「子」と言えよと(苦笑)
佳作には残ったので季語の工夫(主題と傍題をリフレイン的に使う)はセーフだったのでしょう。
その時の同時投句のテーマだけ持ってきて、「花屑」の「屑」はゴミとか廃棄品という意味じゃなかろうと言いたいためだけにあらためて作句しました。
地に落ちた花びらを愛でながら「花屑」と呼ぶのは日本人的な感覚だと思い、いかに「花屑」を綺麗に見せるかというチャレンジ。