「枯葉枯葉少し長居をしたやうな」の批評
回答者 よした 山月
イサクさん、おはようございます。
風の子の句(確かに枯葉どこいった?!ですね💧)
大変わかりやすく添削
主題を上か下句にいれたほうが
というのは感じとれてますが
結果、推考時にうまくまとめきれていない証拠ですね。
他者のことを表すのも言葉少なにすると説明的になりますね。。。
俳句
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枯葉枯葉少し長居をしたやうな
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「枯葉枯葉少し長居をしたやうな」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
おたふくの句コメントありがとうございます。
ちょっと地方色の句になってしまいました。逆に関西からいくと酉の市のことをしらないという浅学でした。おっしゃる通りおたふく風邪の句にめちゃくちゃ見えますね。叙述の散文形のご指摘も狙ってやってる感じではありませんでした。いっそ
冬めくやおたふく面のまるき頬
と型を持って合わせるか、長谷さんのおっしゃる熊手や酉の市の句とすればよかったのかもと思います。
いつもコメントありがとうございます(^▽^)/
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「枯葉枯葉少し長居をしたやうな」の批評
回答者 中村あつこ
いつもありがとうございます。
拙句「冬の駅」はなんとかこの情景を残したいと、見送った帰路ずっと考えてました。確かに他にも数人仲間が居ましたから
お添え下さった句が最適です。
ありがとうございます。
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前の句は「山手線は（乗客の、自分の）日向ぼっこのために回ってるんだ」と言い切ったらおもしろいかな、という句でしたが、自分が回るという別解釈にも気づいていました。そっちに寄ってしまいましたね。