俳句添削道場(投句と批評)

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窓覆う糸瓜に花の十四五六

作者 イサク  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「窓覆う糸瓜に花の十四五六」の批評

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

「美女のゐて〜」にコメントありがとうございます。
ただ爽やかな、あらまほしき光景にはしたくない、不穏さを感じてくれと、つい結論まで書いてしまいました。
ですがイサクさんの添削後の句
「うつくしきをんな」と句の半分を占め、さらにより主観的で生っぽい語に存在感ある「女」を強く感じます。
俳句の表現とはこういうことだなと勉強させていただきました。

こちらの句は私も安易に「糸瓜の花」→「糸瓜」でいっか!としてしまい大変失礼しました。
もう少し、一つ一つの言葉を大切にしていきたいですね。

点数: 0

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「窓覆う糸瓜に花の十四五六」の批評

回答者 黒猫

句の評価:
★★★★★

イサク様
こんにちは。添削ありがとうございます。
助詞の使い方、難しいですね。
散文的にならないように気を付けてみます。
今回も勉強になりました。

点数: 0

添削のお礼として、黒猫さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『窓覆う糸瓜に花の十四五六』 作者: イサク
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