「ちくちくと手にかぶと虫のぼりけり」の批評
回答者 ささゆみ
こんにちは。「濃紫陽花」の句のコメントありがとうございました。イサクさんのご指摘通り「囲みて」はあまり良くなかったと、自分でも思います。「とりまく」だとよかったかな?
「六地蔵堂をとりまく濃紫陽花」如何でしょうか?
カブトムシ。家のまわりは杉しかないので、滅多にお目にかかれません。天然物は激レアです。
点数: 0
添削のお礼として、ささゆみさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 イサク 投稿日
回答者 ささゆみ
こんにちは。「濃紫陽花」の句のコメントありがとうございました。イサクさんのご指摘通り「囲みて」はあまり良くなかったと、自分でも思います。「とりまく」だとよかったかな?
「六地蔵堂をとりまく濃紫陽花」如何でしょうか?
カブトムシ。家のまわりは杉しかないので、滅多にお目にかかれません。天然物は激レアです。
点数: 0
添削のお礼として、ささゆみさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
こんにちは。
イサク様、いつも勉強させていただいております。
拙句「辞令出て」にご評価ご添削有難うございました。
アドバイスを受けて、新たな気持ちで再投稿しましたのでお時間のあるときにまたご覧いただけますか?
御句はちくちくという表現とても面白いと思いましたが、ちくちくということは半袖ですね?
私はかぶと虫を何十年も見ていませんが、虫は苦手なので素肌だったら振り払ってしまうと思い、長袖にしました。あまり得意でない虫が、なんだか顔に近づいてくる恐怖感(?)表しました。
点数: 0
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「猫と蚤」の原句は「シャンプーに猫と蚤とが跳び跳ねり」ここから説明と散文を削ったのですが、風呂桶は無理がありました。
虫シリーズそろそろ本当に終了します。あと0~2句ぐらいで。